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タイトル
本校・分校つながってます。
教科等
外国語
学校名
宇和島東高校津島分校
ICT活用事例

6月16日(木)本校とオンラインでつながり、英語の授業を実施しました。愛媛大学留学生も参加する中、分校2年生6名が連携授業を受けました。地球の環境問題の解決のために何ができるかについて考え、英語プレゼンテーションやディスカッションを通して、自分の考えを英語で的確に発信しようとしていました。距離が離れていてもオンラインでつながり、笑顔を共有しあう時間となりました。


 

タイトル
魅力ある学校づくり連携ネットワーク校の生徒会議が行われました
教科等
その他
学校名
吉田高校
ICT活用事例

 6月14日(火)の放課後、「魅力ある学校づくり連携ネットワーク校」の生徒会議がオンラインで行われました。


 宇和島水産高校、宇和島東高校、北宇和高校及び北宇和高校三間分校、そして私たち吉田高校の5校で連携を図り、地域PR商品の共同研究を行っています。地域PR商品は「弁当」の予定です。


 吉田高校は弁当に添える「箸」の製作を担当することになりました。


 吉田高校の機械建築工学科では、木材加工実習を行っているので、そこで学んだ知識や技術で、木材から手作りで箸を製作していこうと考えています。


 商品の出来上がりにご期待ください。


 


タイトル
匠の技教室(情報電子科2年)
教科等
工業
学校名
新居浜工業高校
ICT活用事例

6/8(水)、情報電子科2年生を対象とした匠の技教室(リモート授業)が電子計測制御の授業で行われました。共同計器株式会社技術部正木敦史様(情報電子科H25年度卒)を講師に、「校正のトレーサビリティー」について学びました。共同計器株式会社様は、中国・四国・九州地域で初めて、質量(はかり)に関してのJCSS校正事業者として認定された、この地域では計量や校正の分野で最も造詣の深いオンリーワンの企業様であり、校正のトレーサビリティーの重要性や校正することの難しさ、遣り甲斐などを学びました。また、分銅を用いた校正の実際を拝見することができ、有意義な学びとなりました。


タイトル
オンライン海外研修
教科等
外国語
学校名
西条高校
ICT活用事例

1年生の希望者30名が集まり、今年度最初のオンライン研修を行いました。担当者、コーディネーターから研修についての説明があり、その後、グループでの活動を行いました。教室では、すべて英語をつかって活動しました。参加した生徒たちは楽しみながら活動を進めていきました。


 


 

タイトル
オンライン企業見学(電気科1年)
教科等
工業
学校名
新居浜工業高校
ICT活用事例

 5/30(月)電気科1年生対象のオンライン企業見学が行われました。
今回は四国電力株式会社様から2名の方に来校いただき、伊方原子力発電所・太陽光発電所とオンラインで結んで見学会・説明会を実施しました。
企業様から来ていただくことで、より円滑に詳細にかつ分かりやすく案内、説明していただき、非常に有意義な会となりました。
普段は見られない発電所内部も見せていただき、大変興味を引き付けられました。
このような会が、生徒の進路選択に大いに参考になればと願います。


タイトル
オンライン企業見学(環境化学科3年)
教科等
工業
学校名
新居浜工業高校
ICT活用事例

5月17日(月)の5・6限目にGoogle Meetを活用し、オンラインでの企業見学を実施しました。学校側も企業側も双方向での企業見学は初めてでしたが、大きなトラブルもなく実施できました。
 実施企業は、(株)ダイキアクシス 生産事業部 製造部 松山工場、(株)ダイキアクシス・サスティナブル・パワーエネルギーソリューション事業部 西日本事業所です。内容は「松山工場及び浄化槽製造動画及び説明」「クリクラ製造に関する動画及び説明」「廃油からバイオディーゼル燃料製造に関する3R体験ツアー」など、動画とオンラインでの発言を交えての説明がありました。
 その後、本校生徒と双方向で質疑応答が行われ、予定時間を40分超える活発な意見交換ができ、環境に配慮した企業経営を学ぶことができました。ご協力いただいた企業様、担当者様に感謝申し上げます。


タイトル
令和4年度第10回四国地区SSH生徒研究発表会に参加(オンライン)
教科等
その他
学校名
西条高校
ICT活用事例


10日(日)に開催された会に代表グループ生物1班が「西条市に生息するシカの食性」について発表しました。


オンラインによる開催となりましたが、活発な質疑応答となり、今後の研究に役立つアドバイスをいただくことができました。

タイトル
オンラインによる第2回校内企業・事業所説明会
教科等
ホームルーム活動
学校名
上浮穴高校
ICT活用事例



3月14日(月)、学校主催の、第2回校内企業・事業所説明会が行われました。


今回の説明会は、新型コロナウイルス感染症対策の観点から、主にオンライン形式での実施としました。


説明会に参加いただいたのは、松山市や大洲市に拠点を置く7企業・事業所の皆さんです。


企業・事業所のうち5企業・事業所が、オンラインでの参加です。


就職希望者は、教室ごとに企業・事業所を分かれ、前・後半の、計2回の受講。生徒は、企業担当者の方々から、わかりやすく、業務内容や待遇等について、直接、聞くことで、より深く、企業・事業所について知ることができました。


新年度を迎えるこの時期の開催は、絶好のタイミングであったように思います。


また、進学者対象には、本校を卒業した現役大学生による直接講義。誰の言葉よりも胸に刺さり、やる気も沸いてきます。


愛媛大学から4名、高知県立大学から2名、松山大学から1名の計7名のOB・OGがオンラインで参加してくれましたが、直接、後輩に語りかける言葉、一言一言が生徒に響きます。また、当時を知る教員は、卒業生の成長し、しっかりした発言にうれしさがこみ上げてきます。


悩んでいても何も始まりません。みんな不安なのです。まず、一歩前に出てみることが大切なのではないでしょうか。まずは、行動に移してみませんか。


御協力いただいた皆様、本当にありがとうございました。


これからも上浮穴高校をよろしくお願いします。


 

タイトル
上浮穴高校と宇和高校の遠隔授業
教科等
芸術
学校名
上浮穴高校
ICT活用事例


3月14日(月)、本校2年生普通科23名が、科目「音楽Ⅱ」の時間に、宇和高校様とオンラインでのチームティーチングを実施しました。


久万高原町と西予市がオンラインでつながり、同じ時間を共有できたことに、感動を覚えます。


学校紹介の後、宇和高校は箏の紹介と演奏を、上浮穴高校はカホン(ペルーの打楽器)の紹介と演奏を行いました。生徒たちは、それぞれの楽器について学び、互いの演奏の良いところを見つけながら鑑賞していましたが、普段の授業では見られない、学校同士のいい刺激があったように思います。


今回の遠隔授業の目的は、以下のとおりです。


①それぞれの学校にはない楽器を互いに紹介し合うことで、新しく楽器の特徴や音色について学ぶ。


②コロナ禍の中で、聴衆の前で演奏する機会が少なくなった今、自分たちの演奏を誰かに届けるという経験をすることで、表現意欲や音楽への関心と高める。


 


本校、森林環境科では、数年前からカホンの普及活動を積極的に行っています。事前に完成したカホン12台を宇和高校にお送りししていたため、この日も、両校が一緒になってカホンを奏で「音を楽しむ」ことができました。


 


上浮穴高校は、小規模校ならではのフットワークの良さを生かし、「共に創ろう誇れる上浮穴高校~励ましの言葉が響き合う学舎を目指して~」取り組んでいきます。


 

タイトル
ヤフーIT人財育成プロジェクト合同成果発表会
教科等
その他
学校名
新居浜商業高校
ICT活用事例

2月25日(金)、ヤフーIT人財育成プロジェクトの合同成果発表会がオンラインで実施されました。県外の高校も参加する中で、本校の代表チームは堂々としたプレゼンを披露しました。このプロジェクトを通して、商品を魅力的にみせる伝え方の工夫など、たくさんのことを学ぶことができました。来年度からの販売実習にも、この経験を生かしていきたいです。