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タイトル
ひとり暮らしサポート講座をオンラインで実施
教科等
その他
学校名
宇和島水産高校
ICT活用事例

3年生がひとり暮らしサポート講座をオンラインで受講しました。宇和島市の保健師さん、栄養士さんから、卒業後に心も体も健康で自立した生活ができるよう、病気、薬物、性、食事等について大切なことを教えていただきました。


講話の中では、体が健康であるために、栄養バランスのよい食事やカロリーについて説明していただき、今の食生活を見直してみるよう助言をいただきました。また、心が健康であるために、病気に気を付けることはもちろん、薬物や性についても再度教えていただきました。生徒たちは、時々質問されたことに答えながら、先生方の話に真剣に耳を傾けていました。


 



 


 

タイトル
NPOえひめ教育支援ボランティア、名古屋大学と連携した海洋環境プログラム
教科等
その他
学校名
松山南高校
ICT活用事例

 令和4年1月26日(水)、松山南高校、NPOえひめ教育支援ボランティア、名古屋大学が連携した「海洋環境」に関するプログラムを実施し、理数科1・2年生が参加しました。はじめに、今回、本プログラムの連携を計画・支援していただいた、えひめ教育支援ボランティア代表の畑野智司様から本プログラム実施の経緯や名古屋大学石坂先生の話をしていただきました。
 次に、名古屋大学宇宙地球環境研究所 教授 石坂丞二先生の「宇宙から見た海洋環境の状況~温暖化から貧栄養化・プラスチック~」の御講演がありました。海洋環境について宇宙からの観測・調査・分析で様々なことが分かることについて、生徒たちに分かりやすく、興味深い講義をしていただきました。普段、海洋についてあまり考える機会がなかった生徒も、海洋環境やプランクトン等に興味関心を持つことができ、講義後、生徒は石坂先生に多くの質問をしていました。
 その後、海洋環境に関する研究をしている松山南高校理数科2年生3グループの生徒研究発表が行われました。
「ネギボウズによる海洋汚染物質の除去」理数科2年生 ネギボウ’s班
「日本近海における貝類の漁獲量変化と北上化」理数科2年生 海洋班
「海洋プラスチックへの有害物質の吸着」理数科2年生 SSHプラスチック班
 発表後、石坂先生からは、生徒の発表に関して、具体的で適切な指導助言をいただき、生徒は石坂先生のアドバイスを丁寧に書き留めていました。
 えひめ教育支援ボランティア(共同代表 北須賀逸雄氏、畑野智司氏)は、学校教育支援事業として、学校教育支援ボランティアの派遣(教職員および児童生徒に対する講話・講演等)を行っています。今回、本校生徒が「海洋環境」に関する意識や考えを深めるために、名古屋大学宇宙地球環境研究所 教授 石坂丞二先生と連携していただき、本プログラムを実施することになりました。北須賀様、畑野様、石坂様、素晴らしい貴重な機会をいただき感謝いたします。



タイトル
「えひめスーパーハイスクールコンソーシアム」
教科等
その他
学校名
新居浜商業高校
ICT活用事例

1月25日(火)、オンラインで開催された「えひめスーパーハイスクールコンソーシアム」に参加しました。地域の魅力発信などの発表動画を視聴してからディスカッションを行い、元気よく活発に意見交流をすることができました。


また、今年度は発表校としてサイクリング推進事業の成果を報告し、オンラインでの質問にも堂々と答えることができました。




 

タイトル
えひめスーパーハイスクールコンソーシアムに参加
教科等
その他
学校名
西条高校
ICT活用事例

1月25日(火)13時30分から、、えひめスーパーハイスクールコンソーシアムに参加し、SSHの課題研究をプレゼンしました。また、1年の国際文理科の生徒は、東予地区の中学や他の高校の研究発表を聞き、ディスカッションに加わりました。活発に質問をし、積極的に活動することができました。



タイトル
えひめスーパーハイスクールコンソーシアム(オンライン)に参加しました
教科等
その他
学校名
川之江高校
ICT活用事例

25日、オンラインで開催された「えひめスーパーハイスクールコンソーシアム」に代表生徒が参加しました。


東予の県立学校のさまざまな特徴ある取組に対して、オンラインで意見交換を行いました。


参加したした生徒たちは、積極的に質問をするなどよい刺激を受けた様子で、川之江高校を活発にするアイデアを考えていたようでした。



 


 


 


 

タイトル
ハワイ(モアナルア高校)とのオンライン交流を実施
教科等
その他
学校名
宇和島水産高校
ICT活用事例

 2年水産食品科の生徒が、ハワイ(モアナルア高校)の高校生との交流をオンラインで実施しました。


モアナルア高校は、日本語部所属の生徒さんが参加してくれました。アイスブレイクのあと、それぞれ学校や文化についてのプレゼンテーションを行い、その後フリートークを行いました。



本校の生徒は、原稿をできるだけ覚えたり、大きな声で発表するなど、いつも以上に頑張りながら、学校や日本文化の紹介をしました。モアナルア高校の生徒さんは、ハワイの文化について英語と日本語で紹介してくれました。生徒さんの日本語は上手で、分かりやすかったです。



その後のフリートークでは、モアナルア高校の生徒さんは日本語で、本校生徒は英語でお互いに質問し、それぞれの生活や文化について知ることができました。



 短い時間でしたが、交流を通して自分たちの英語を伝えたり、相手のことを知ったりすることができ、とてもいい経験になりました。頑張って練習してきた英語が伝わったことも大きな成果でした。


 

タイトル
えひめ次世代マイスター育成事業 高度資格試験合格プログラム
教科等
その他
学校名
新居浜商業高校
ICT活用事例

1月22日(土)、本校会議室において「第1回ITパスポート試験対策講座」をオンラインにて行いました。当講座では、えひめ東予産業創造センターの莖田政克先生にITパスポート試験に出題される問題を一つ一つ分かり易く解説していただきました。今後、ITパスポート試験に合格し、デジタル技術の学習意欲がある生徒は、新居浜市より「デジタルアンバサダー」に任命されます。




 

タイトル
他校とのオンライン授業を行いました。
教科等
商業
学校名
西条農業高校
ICT活用事例

 1月19日(水)の5・6限目に小松高校と、双方向のオンライン授業を行いました。実施科目は商業科目の「ビジネス基礎」です。小松高校の2年生の選択生徒を対象に本校の教員が授業を進めました。





1月12日から愛媛県独自の警戒レベルが「オミクロン株感染拡大特別警戒期間」に引き上げられており、児童生徒にも感染が急拡大していますが、これらのことも意識しての取組です。

タイトル
Maryknoll High Schoolと連携した「プログラミング、ロボティクスに関する国際共同研究」
教科等
その他
学校名
松山南高校
ICT活用事例

本校は、本年度からハワイのMaryknoll High Schoolと連携し、「プログラミング、ロボティクスに関する国際共同研究」を行っています。令和4年1月17日(月)の放課後、本校からはCording Team Minamiの12名の生徒が参加しました。本日は、Maryknoll High Schoolの高校2年生、Cording ClubのキャプテンのEthan Kimura君と連携しました。Ethan君が作成した2つのGameについて説明してくれて、プログラミングの楽しさをみんなで実感しました。また、本校がPythonで作成したプログラムを動かし、コメントをいただきました。継続して連携し、Maryknoll High Schoolを目指して努力していきたいと思います。



タイトル
Online Exchange between Matsuyama Minami & Moanalua
教科等
その他
学校名
松山南高校
ICT活用事例

令和4年1月11日(火)、愛媛県・ハワイ州学生オンライン交流事業が行われ、本校理数科2年生とハワイのモアナルア高校が交流しました。それぞれの地域の文化や学校生活について説明し、質疑応答が行われました。お互いの生徒のプレゼンテーションも工夫されたものであり、終始、笑顔や笑いの絶えない温かい交流となりました。本校はハワイのワイパフ高校やマリーノル高校と、SSH事業で国際共同研究を行っていますが、この機会に、モアナルア高校とも連携を図っていくことができればと考えています。