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タイトル
オンライン海外研修
教科等
外国語
学校名
西条高校
ICT活用事例

1年生の希望者30名が集まり、今年度最初のオンライン研修を行いました。担当者、コーディネーターから研修についての説明があり、その後、グループでの活動を行いました。教室では、すべて英語をつかって活動しました。参加した生徒たちは楽しみながら活動を進めていきました。


 


 

タイトル
オンライン企業見学(電気科1年)
教科等
工業
学校名
新居浜工業高校
ICT活用事例

 5/30(月)電気科1年生対象のオンライン企業見学が行われました。
今回は四国電力株式会社様から2名の方に来校いただき、伊方原子力発電所・太陽光発電所とオンラインで結んで見学会・説明会を実施しました。
企業様から来ていただくことで、より円滑に詳細にかつ分かりやすく案内、説明していただき、非常に有意義な会となりました。
普段は見られない発電所内部も見せていただき、大変興味を引き付けられました。
このような会が、生徒の進路選択に大いに参考になればと願います。


タイトル
オンライン企業見学(環境化学科3年)
教科等
工業
学校名
新居浜工業高校
ICT活用事例

5月17日(月)の5・6限目にGoogle Meetを活用し、オンラインでの企業見学を実施しました。学校側も企業側も双方向での企業見学は初めてでしたが、大きなトラブルもなく実施できました。
 実施企業は、(株)ダイキアクシス 生産事業部 製造部 松山工場、(株)ダイキアクシス・サスティナブル・パワーエネルギーソリューション事業部 西日本事業所です。内容は「松山工場及び浄化槽製造動画及び説明」「クリクラ製造に関する動画及び説明」「廃油からバイオディーゼル燃料製造に関する3R体験ツアー」など、動画とオンラインでの発言を交えての説明がありました。
 その後、本校生徒と双方向で質疑応答が行われ、予定時間を40分超える活発な意見交換ができ、環境に配慮した企業経営を学ぶことができました。ご協力いただいた企業様、担当者様に感謝申し上げます。


タイトル
令和4年度第10回四国地区SSH生徒研究発表会に参加(オンライン)
教科等
その他
学校名
西条高校
ICT活用事例


10日(日)に開催された会に代表グループ生物1班が「西条市に生息するシカの食性」について発表しました。


オンラインによる開催となりましたが、活発な質疑応答となり、今後の研究に役立つアドバイスをいただくことができました。

タイトル
オンラインによる第2回校内企業・事業所説明会
教科等
ホームルーム活動
学校名
上浮穴高校
ICT活用事例



3月14日(月)、学校主催の、第2回校内企業・事業所説明会が行われました。


今回の説明会は、新型コロナウイルス感染症対策の観点から、主にオンライン形式での実施としました。


説明会に参加いただいたのは、松山市や大洲市に拠点を置く7企業・事業所の皆さんです。


企業・事業所のうち5企業・事業所が、オンラインでの参加です。


就職希望者は、教室ごとに企業・事業所を分かれ、前・後半の、計2回の受講。生徒は、企業担当者の方々から、わかりやすく、業務内容や待遇等について、直接、聞くことで、より深く、企業・事業所について知ることができました。


新年度を迎えるこの時期の開催は、絶好のタイミングであったように思います。


また、進学者対象には、本校を卒業した現役大学生による直接講義。誰の言葉よりも胸に刺さり、やる気も沸いてきます。


愛媛大学から4名、高知県立大学から2名、松山大学から1名の計7名のOB・OGがオンラインで参加してくれましたが、直接、後輩に語りかける言葉、一言一言が生徒に響きます。また、当時を知る教員は、卒業生の成長し、しっかりした発言にうれしさがこみ上げてきます。


悩んでいても何も始まりません。みんな不安なのです。まず、一歩前に出てみることが大切なのではないでしょうか。まずは、行動に移してみませんか。


御協力いただいた皆様、本当にありがとうございました。


これからも上浮穴高校をよろしくお願いします。


 

タイトル
上浮穴高校と宇和高校の遠隔授業
教科等
芸術
学校名
上浮穴高校
ICT活用事例


3月14日(月)、本校2年生普通科23名が、科目「音楽Ⅱ」の時間に、宇和高校様とオンラインでのチームティーチングを実施しました。


久万高原町と西予市がオンラインでつながり、同じ時間を共有できたことに、感動を覚えます。


学校紹介の後、宇和高校は箏の紹介と演奏を、上浮穴高校はカホン(ペルーの打楽器)の紹介と演奏を行いました。生徒たちは、それぞれの楽器について学び、互いの演奏の良いところを見つけながら鑑賞していましたが、普段の授業では見られない、学校同士のいい刺激があったように思います。


今回の遠隔授業の目的は、以下のとおりです。


①それぞれの学校にはない楽器を互いに紹介し合うことで、新しく楽器の特徴や音色について学ぶ。


②コロナ禍の中で、聴衆の前で演奏する機会が少なくなった今、自分たちの演奏を誰かに届けるという経験をすることで、表現意欲や音楽への関心と高める。


 


本校、森林環境科では、数年前からカホンの普及活動を積極的に行っています。事前に完成したカホン12台を宇和高校にお送りししていたため、この日も、両校が一緒になってカホンを奏で「音を楽しむ」ことができました。


 


上浮穴高校は、小規模校ならではのフットワークの良さを生かし、「共に創ろう誇れる上浮穴高校~励ましの言葉が響き合う学舎を目指して~」取り組んでいきます。


 

タイトル
ヤフーIT人財育成プロジェクト合同成果発表会
教科等
その他
学校名
新居浜商業高校
ICT活用事例

2月25日(金)、ヤフーIT人財育成プロジェクトの合同成果発表会がオンラインで実施されました。県外の高校も参加する中で、本校の代表チームは堂々としたプレゼンを披露しました。このプロジェクトを通して、商品を魅力的にみせる伝え方の工夫など、たくさんのことを学ぶことができました。来年度からの販売実習にも、この経験を生かしていきたいです。



タイトル
ハワイの高校生とオンラインで交流しました!
教科等
その他
学校名
新居浜工業高校
ICT活用事例

2月18日(金)1限目に、1年生27名の生徒が、「愛媛県・ハワイ州学生オンライン交流事業」で米国ハワイ州のキングケカウリケ高校の生徒とオンライン交流を行いました。


オープニングでハワイと愛媛県に関する簡単なクイズをした後、本校生徒が新居浜市の紹介や学校生活などについてのプレゼンを英語で行いました。


キングケカウリケ高校の生徒たちの話す英語のスピードに戸惑う様子もありましたが、ハワイに関して新しい発見もでき、有意義な時間になりました。


この貴重な機会を作っていただいた、愛媛県国際交流協会およびハワイ日米協会の皆様、大変ありがとうございました。



タイトル
マッチングフェアをオンラインで開催しました
教科等
その他
学校名
新居浜工業高校
ICT活用事例

2月17日(木)、約40社の企業にオンラインで御参加いただき、マッチングフェアを開催しました。


マッチングフェアは、地元企業の方から直接お話を伺うことにより、ミスマッチによる早期離職を防止し、生徒自身の職業観や勤労観を養い、よりよい進路選択につなげることを目的としています。


生徒たちは、ローテーションで午前と午後に3社ずつ、計6社から説明を聞き、地域産業への理解を深めることができました。


新型コロナウイルス感染症が収まらない中、オンラインでの実施となり、御参加いただいた企業の皆様には御迷惑をおかけしましたが、生徒たちにとっては大変有意義な時間となりました。心からお礼申し上げます。




 

タイトル
オンラインでの進路ガイダンスを実施しました。
教科等
その他
学校名
西条農業高校
ICT活用事例

2月17日(木)、1・2年生が来年度の進路選択について、より考える機会を持つために「オンラインでの進路ガイダンス」を実施しました。コロナ禍ということで、配付されている「一人1台端末」を活用しての実施になりました。




生徒たちは、就職希望、進学希望に分かれて受講し、オンラインということで、県内だけでなく県外の学校等からの説明や質問等、直接対話することで興味を持つことができました。