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タイトル
えひめスーパーハイスクールコンソーシアム
教科等
その他
学校名
松山工業高校
ICT活用事例

1月28日(金)オンラインでえひめスーパーハイスクールコンソーシアムが行われ、中予の中学生・高校生・大学生が参加しました。
本校から「みんなで守る地域の未来プロジェクト」が地域防災×SDGsを発表し、その後ディスカッションを行いました。他校のみなさんの発表や提案などを聞くことはあまりないので、今までの活動を振り返りかえったり、改めて自分たちの取組を見直すことができました。それと今後の活動へのヒントをいっぱいいただきました。
勉強や部活動など忙しいですが、自分たちの育った、このまちの課題を共有し愛媛を盛り上げるために、みんなと一緒にコラボしていきたいなと思いました。本校のセッションに参加していただいたみなさんありがとうございました。



タイトル
えひめ次世代マイスター育成事業 高度資格試験合格プログラム
教科等
その他
学校名
新居浜商業高校
ICT活用事例

1月29日(土)、本校会議室において「第2回ITパスポート試験対策講座」をオンラインにて行いました。今回の講座では、1.システム開発(開発の流れ、開発の手法、業務のモデル化)、2.経営戦略のための業務改善と分析手法(PDCAサイクルとデータ整理技法、グラフ)、3.QC七つ道具(製品管理手法)について学ぶことができました。



タイトル
Glocal High School Meeting 2022
教科等
その他
学校名
松山東高校
ICT活用事例

 1月29日(土)に、全国高等学校グローカル探究発表会(Glocal High School Meeting 2022)がオンラインで開かれました。


 本校は事前に英語部門でエントリーしていたプレゼンテーション発表動画が金賞に選ばれ、発表いたしました。


 どの学校もコロナ禍で地域活動や海外研修が取りやめになる中、自分たちにできることを模索し、工夫し、努力している様子に勇気付けられました。




 

タイトル
ロボットアイデア甲子園2021四国大会で最優秀賞を受賞(全国大会出場)
教科等
その他
学校名
松山南高校
ICT活用事例

令和4年1月29日(土)、ロボットアイデア甲子園四国大会が開催され、12月に行われた愛媛大会で愛媛県代表となっていた本校2年河内大和君が出場しました。四国大会ということで四国の代表6名が参加しての大会でした。河内君は、聴覚障がいのある方が、自由にコミュニケーションをとることができる「手話・指文字翻訳機」というサービスロボットの提案をし、見事、最優秀賞(四国1位)となり、3月12日に東京で開催されるロボットアイデア甲子園全国大会に四国代表として出場することになりました。審査員の方からアドバイスをいただいた点をもとに改良し、全国大会に臨みたいと思います。大会を通じて、大豊産業株式会社の皆様には本当にお世話になりました。しっかり頑張ってきたいと思います。


 



タイトル
課題研究発表会【電気科】
教科等
その他
学校名
新居浜工業高校
ICT活用事例

1月20日(木)の午前中、電気科3年生による課題研究発表会が行われました。


研究テーマは、「車の製作」「カウントダウンボード・空き缶コプターの製作」「ドローンの研究」「ものづくりコンテスト電気工事部門、空き缶コプターの製作」「全方向型ラジコンカーの製作」「マイクロ波を利用した電力変更技術の研究」「四国のエネルギーバランスを考える~電力の逼迫の解消をするために~」の6つ。


前後半入れ替わりで参加した1・2年生に対し、1年間研究してきた成果を、プレゼンを使用してわかりやすく説明していました。



タイトル
課題研究発表会【電子機械科】
教科等
その他
学校名
新居浜工業高校
ICT活用事例

1月20日(木)の午前中、電子機械科3年生による課題研究発表会が行われました。


研究テーマは、「自動手指消毒器の製作」「Bluetoothスピーカーの研究~競技ロボットの製作~」「シューズブラシの製作」「マイコンカーラリーの挑戦~全国大会を目指して~」「メダルゲームの製作」「デジタルカウンタの製作」の6つ。


5~7人のグループで1年間取り組んだ内容を、プレゼン資料や作った作品を見せながら説明していました。進行も自らが務めた発表会の様子は、オンラインで電子機械科1・2年生の教室に配信し、密を避けながら後輩たちも視聴できるよう工夫をしていました。



タイトル
えひめスーパーハイスクールコンソーシアム(オンライン)への参加
教科等
その他
学校名
南宇和高校
ICT活用事例

1月27日(木)13:30から、えひめスーパーハイスクールコンソーシアム(オンライン)が開催され、本校は「地域の魅力発信高校生サイクリング推進事業の取組」と「日本の次世代リーダー養成塾参加報告」の発表を行い、南予地区の高校生とディスカッションを行いました。新型コロナウイルス感染防止のため、オンライン会議となりましたが、他校の生徒と活発な意見交換を行うことができました。



タイトル
ひとり暮らしサポート講座をオンラインで実施
教科等
その他
学校名
宇和島水産高校
ICT活用事例

3年生がひとり暮らしサポート講座をオンラインで受講しました。宇和島市の保健師さん、栄養士さんから、卒業後に心も体も健康で自立した生活ができるよう、病気、薬物、性、食事等について大切なことを教えていただきました。


講話の中では、体が健康であるために、栄養バランスのよい食事やカロリーについて説明していただき、今の食生活を見直してみるよう助言をいただきました。また、心が健康であるために、病気に気を付けることはもちろん、薬物や性についても再度教えていただきました。生徒たちは、時々質問されたことに答えながら、先生方の話に真剣に耳を傾けていました。


 



 


 

タイトル
NPOえひめ教育支援ボランティア、名古屋大学と連携した海洋環境プログラム
教科等
その他
学校名
松山南高校
ICT活用事例

 令和4年1月26日(水)、松山南高校、NPOえひめ教育支援ボランティア、名古屋大学が連携した「海洋環境」に関するプログラムを実施し、理数科1・2年生が参加しました。はじめに、今回、本プログラムの連携を計画・支援していただいた、えひめ教育支援ボランティア代表の畑野智司様から本プログラム実施の経緯や名古屋大学石坂先生の話をしていただきました。
 次に、名古屋大学宇宙地球環境研究所 教授 石坂丞二先生の「宇宙から見た海洋環境の状況~温暖化から貧栄養化・プラスチック~」の御講演がありました。海洋環境について宇宙からの観測・調査・分析で様々なことが分かることについて、生徒たちに分かりやすく、興味深い講義をしていただきました。普段、海洋についてあまり考える機会がなかった生徒も、海洋環境やプランクトン等に興味関心を持つことができ、講義後、生徒は石坂先生に多くの質問をしていました。
 その後、海洋環境に関する研究をしている松山南高校理数科2年生3グループの生徒研究発表が行われました。
「ネギボウズによる海洋汚染物質の除去」理数科2年生 ネギボウ’s班
「日本近海における貝類の漁獲量変化と北上化」理数科2年生 海洋班
「海洋プラスチックへの有害物質の吸着」理数科2年生 SSHプラスチック班
 発表後、石坂先生からは、生徒の発表に関して、具体的で適切な指導助言をいただき、生徒は石坂先生のアドバイスを丁寧に書き留めていました。
 えひめ教育支援ボランティア(共同代表 北須賀逸雄氏、畑野智司氏)は、学校教育支援事業として、学校教育支援ボランティアの派遣(教職員および児童生徒に対する講話・講演等)を行っています。今回、本校生徒が「海洋環境」に関する意識や考えを深めるために、名古屋大学宇宙地球環境研究所 教授 石坂丞二先生と連携していただき、本プログラムを実施することになりました。北須賀様、畑野様、石坂様、素晴らしい貴重な機会をいただき感謝いたします。



タイトル
「えひめスーパーハイスクールコンソーシアム」
教科等
その他
学校名
新居浜商業高校
ICT活用事例

1月25日(火)、オンラインで開催された「えひめスーパーハイスクールコンソーシアム」に参加しました。地域の魅力発信などの発表動画を視聴してからディスカッションを行い、元気よく活発に意見交流をすることができました。


また、今年度は発表校としてサイクリング推進事業の成果を報告し、オンラインでの質問にも堂々と答えることができました。