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タイトル
マルチⅡ卒業生交流会(オンライン)
教科等
その他
学校名
西条高校
ICT活用事例

7日(木)、3年生対象に、「マルチサイエンスⅡ SSH卒業生交流会」をオンラインで開催しました。今年大学2年生になる4人の卒業生がオンラインを通して本校生徒と交流しました。先輩たちの3年生のこの時期の入試対策、SSHでの学びをどのように活かしたか。悩みの相談といった内容でした。身近な先輩からのアドバイスに生徒たちは熱心に耳を傾けていました。


 

タイトル
台湾の農業高校との交流
教科等
その他
学校名
西条農業高校
ICT活用事例

7月1日放課後、オンラインでつながったのは、台湾の農業高校!!


台湾への旅行プランを考えるコンテストの一環で、オンライン交流が実現!!国を超えて、交流ができました!


タイトル
対面とオンラインの両方で行うハイブリッドPTA役員会
教科等
その他
学校名
上浮穴高校
ICT活用事例

6月24日(金)、第2回PTA並びに教育後援会役員会が行われました。


今回の役員会は、新役員さん同士が初めて顔を合わせる会であることから、ぜひ、多くの方に集まってほしいとの熱い思いを形にしたのが、このハイブリッドPTA役員会。


本校は、全国募集による県外生徒の増加、郡外からの遠距離通学生徒が増えたことから、近年、保護者の方が、夕方、学校に集まっていただく対面での参加が難しくなっていました。


そのため、昨年頃から、「オンラインでの参加も検討すべきではないか。」との、話が出ていたのです。


そこで、今回、ICT機器に詳しい教員が事前に段取りをすることで、実現したのがハイブリッドPTA役員会。


選択肢が2つあることで、遠方の方でも役員会に参加しやすくなり、参加者のハードルも下がったのではないでしょうか。


機器の不具合等の問題や、両者に配慮しながら進めることの大切さ等の課題はありますが、回数を重ねる中で、徐々に改善していきたいと考えています。


 


 

タイトル
マルチサイエンスⅡ専門講座
教科等
総合的な探究(学習)の時間
学校名
西条高校
ICT活用事例

23日(木)、マルチサイエンスⅡ専門講座(学校設定科目)が開講されました。今回は、西条市役所の市民協働推進課、環境政策課の担当者に、オンラインで「まちづくり」、「環境」について話していだきました。


専門講座は、市のさまざまな課の担当者が、3年生の希望者に対して市の課題や仕事の内容、今後の展望などについて分かりやすく話していただける魅力的な講座です。参加した生徒たちは、自分たちの進路を見据えて真剣に耳を傾けていました。


 

タイトル
東京大学・愛媛大学と連携した探究活動
教科等
総合的な探究(学習)の時間
学校名
八幡浜高校
ICT活用事例

【東京大学・愛媛大学と連携した探究活動】復興デザインについて考える「防災地理部」
 6月11日(土)、「防災地理部」第1回目のオンライン授業が行われ、本校からは1年生9名、2年生8名が参加しました。三年前に始まったこの活動は東京大学羽藤英二教授、愛媛大学山本浩司教授、森脇亮教授を顧問とし、自分達の暮らす地域のより良い理解をもとに、教授や大学生から指導助言を受けながら高校生が災害復興への備えを考える活動です。南海トラフ地震に備える事前復興、西日本豪雨災害の伝承などをテーマに地域課題の抽出、事前復興計画の立案・実践活動に取り組みます。


 



本校は開始当初から参加し、復興プランを提案してきました。今年度も新たなプランの立案や昨年度からの継続課題に取り組みます。今回は宇和島東高校、静岡県立浜松工業高校の生徒の皆さんとリモートによるワークショップを行いました。羽藤教授、山本教授をはじめ東京大学院生の方々から助言をいただきながら、復興プランについてどのような方向性にするかグループ別に話合いました。専門的な観点から多くの知識を得ると共に、直接助言をいただくことができ、防災・事前復興の本質について深く考えられる貴重な機会となりました。今後も「防災地理部」を中心に八高全体で、高校生の視点から地域防災・事前復興に取り組んでいきます!

タイトル
数学科と地歴公民科による教科横断型授業
教科等
その他
学校名
八幡浜高校
ICT活用事例

6月17日の5限目に、数学の平家先生と地歴・公民の清水先生による、高等学校ICT活用授業改善推進事業の公開授業が行われました。


まず、「日本の選挙制度」について公民の観点から説明があり、実際に生徒たちが模擬投票しました。次に、数学の観点から「ドント方式」に関連した問題について考え、「領域」の知識を使って解いていました。自分の1票がいかに重要であるのかを学ぶことができました.


 


タイトル
四国中央市×福島県川俣町地域おこし隊連携講演会
教科等
総合的な探究(学習)の時間
学校名
川之江高校
ICT活用事例

6月16日(木)の放課後に、探究活動の一環として、四国中央市×福島県川俣町地域おこし隊連携講演会【VEGAN(ヴィ-ガン)】がオンラインで実施され、1~3年生13名が参加しました。目的は四国中央市地域おこし協力隊と連携して、「川高協力隊」として地域の活性化を目指して活動するものです。参加生徒は熱心にメモなどを取りながら聞いていました。今後、市内の特産品を使ったヴィ-ガンスイーツを開発し、新宮地区でスイーツづくりの体験イベントを開催する予定です。


 


タイトル
本校・分校つながってます。
教科等
外国語
学校名
宇和島東高校津島分校
ICT活用事例

6月16日(木)本校とオンラインでつながり、英語の授業を実施しました。愛媛大学留学生も参加する中、分校2年生6名が連携授業を受けました。地球の環境問題の解決のために何ができるかについて考え、英語プレゼンテーションやディスカッションを通して、自分の考えを英語で的確に発信しようとしていました。距離が離れていてもオンラインでつながり、笑顔を共有しあう時間となりました。


 

タイトル
魅力ある学校づくり連携ネットワーク校の生徒会議が行われました
教科等
その他
学校名
吉田高校
ICT活用事例

 6月14日(火)の放課後、「魅力ある学校づくり連携ネットワーク校」の生徒会議がオンラインで行われました。


 宇和島水産高校、宇和島東高校、北宇和高校及び北宇和高校三間分校、そして私たち吉田高校の5校で連携を図り、地域PR商品の共同研究を行っています。地域PR商品は「弁当」の予定です。


 吉田高校は弁当に添える「箸」の製作を担当することになりました。


 吉田高校の機械建築工学科では、木材加工実習を行っているので、そこで学んだ知識や技術で、木材から手作りで箸を製作していこうと考えています。


 商品の出来上がりにご期待ください。


 


タイトル
匠の技教室(情報電子科2年)
教科等
工業
学校名
新居浜工業高校
ICT活用事例

6/8(水)、情報電子科2年生を対象とした匠の技教室(リモート授業)が電子計測制御の授業で行われました。共同計器株式会社技術部正木敦史様(情報電子科H25年度卒)を講師に、「校正のトレーサビリティー」について学びました。共同計器株式会社様は、中国・四国・九州地域で初めて、質量(はかり)に関してのJCSS校正事業者として認定された、この地域では計量や校正の分野で最も造詣の深いオンリーワンの企業様であり、校正のトレーサビリティーの重要性や校正することの難しさ、遣り甲斐などを学びました。また、分銅を用いた校正の実際を拝見することができ、有意義な学びとなりました。