7月21日(火)中学生1日体験入学を実施しました。200名以上の中学生に参加していただき、開会式の後、16の体験授業を体験してもらいました。中には、ipadを使って、ロイロノートを活用した授業も展開され、中学生も熱心にipadを使用していました。
7月20日(月)教科「農業」の研究授業が行われました。
科目「食品製造」で単元は「食品添加物」についてでした。iPadを使って検索したり、ロイロノートを
使用して課題の提出など、ICTを活用した授業が展開されていました。
7月13日(月)の放課後、担任の先生を対象にZoom研修会が行われました。今後授業だけでなく朝礼等にもICTを取り入れるなど、積極的に活用していきたいと考えています。
本校の1学期期末考査は、7月6日(月)から7月13日(月)まで行われます。生徒は、4月の臨時休業中など、過去に配信した教材(動画)を再度利用して試験勉強に励んでいます。先生方が作成した解説付きの動画になっているため、生徒は復習することで理解度アップ間違いなしです!
7月10日(金)、本日は吉田町に避難勧告が発令されているため、自宅待機となりました。
そこで、1年生はWeb会議サービスのZoomを使って、学年集会を行いました。学年主任の本倉先生から、「気持ち」をキーワードに、テスト期間中ということを忘れずに、気持ちをしっかり持とうという話がありました。
7月9日(木)、今日の「産業社会と人間」の授業では、系列選択ガイダンスを行いました。本校は、県内に5つ(県立では3つ)しかない総合学科の学校です。
2・3年次では8つの系列のいずれかに所属し、自分の興味・関心や進路希望に応じて授業を選択します(ただし、授業の選択にはルールがあります)。
今日は、西条地区で大雨警報が発令されていましたが、自宅待機している生徒の皆さんもGoogle Meetで授業に参加しました。学びたいことを学べるところが新居浜南高校の良いところです。1年次生の皆さん、ぜひ後悔のない系列選択や科目選択を行ってください。
教育課程(科目一覧)です。こんなに多くの授業があります!
各系列の様子や特色を系列主任の先生にお話しいただきました。
遠隔の様子です。
令和2年7月3日(金)、日本最大級のビッグデータホルダー企業(全国5000万人の購買行動データ)である株式会社True Data(東京)の所有するDolphin Eyeを用いた購買データ分析課題研究発表会をリモートで実施しました。本校5名の生徒の発表について、True Data アナリティクス・ソリューション部の烏谷正彦様、徳田様、野村様、西口様から、プロの視点で、データ分析の際の着眼点や工夫点等、多くのアドバイスをいただきました。発表者だけでなく、参加した生徒も、データの分析の仕方や見せ方について理解を深めることができ貴重な経験をさせていただきました。それぞれが今後も実施していく課題研究に本日学んだことを生かしていってほしいと思います。
4月24日(金) 本校では、ICT教育推進事業の一環として、教員対象に「校内ICT教育研修会」を行っています。現在、すべての普通教室に設置された電子黒板、プロジェクタ、Wi-Fi環境のもとで、スマートフォンやタブレットを活用し、生徒によりわかりやすい授業が展開できるように研究を行っています。
7月8日(水)、「大雨警報」と「土砂災害警戒情報(レベル4)」が発令されているため、昨日に続き臨時休業となりました。そんななか、22Rでは、安部先生がWeb会議サービスZoomをもちいて、オンラインホームルーム活動をしました。生徒はきちんと制服に着替え参加していました!
7月8日(水)避難勧告が発令されたため、午前中、生徒は登校していません。2年生のSHRをZoomで実施しました。お互いの顔を見ながら、皆さんの安否確認や連絡、担任の話など、しっかり行うことができました。