2025年8月1日 11時51分
[松山西中等教育学校]
今回の主な研修場所であるマッコーリー大学を講師の先生方と歩いてみました。
まずその規模に圧倒されます!キャンパス内に複数の池、学生たちが集まりオンラインを併用しながら熱心に議論している図書館、奇抜に見えるデザインの中にもサステナビリティを意識した工夫が見て取れる講堂など、すでにそれだけで観光資源となりそうなすごい場所です。
講師の先生方から施設の説明を受けつつ、自分たちの感想を英語で述べることができました。
夕方、解散後、ホストファミリー宅へ移動しました。一日中ずっと興奮しっぱなしのすごい一日でした。





魅Can部・地域振興研究部 7月27日(日)久万高原町にある「道の駅 天空の郷さんさん」で「愛南町の魅力発信フェア」が行われました!地域振興研究部からは、愛南ゴールドのジュースやマーマレード、いちごジャム、あいカラホルダーを販売しました。また、愛南町役場と道の駅みしょうMICの出店もありました。

さらに、愛南町のマスコットキャラクター「なーしくん」も来てくれました!

昨年は大雨の中での販売でしたが、今年は夏らしい雲が映える青空の下での販売となりました!暑い中お越しくださった皆さん、そしてご購入いただいた皆さん、ありがとうございました!また、今回このような貴重な経験をさせていただいた「天空の郷さんさん」さん、愛南町役場の皆さんにも感謝したいです!
2025年7月31日 12時43分
[松山西中等教育学校]
羽田から9時間のフライトを経て、到着しました。空港の外は寒く、あいにくの雨模様ですが皆元気です。オープニングオリエンテーションでの他己紹介も積極的な姿勢で取り組みました。

2025年7月31日 10時27分
[松山西中等教育学校]
2025年7月30日 07時24分
[西条農業高校]

7月29日(火)、神拝公民館主催の、小学生対象「キッズ料理教室」が行われました。
この日、参加してくれたのは、小学生26名です。
本校では、年間通じて、「地域に根差した活動」を行っているところです。
今回の活動の目的は、以下のとおりです。
生活デザイン科では、日頃の調理技術の伝承。
環境工学科では、放置竹林の有効利用と環境問題について考えていただく。
当日、環境工学科では、千町の放置竹林を利用したソーメン流し台の製作を行い、流しソーメンを実施。また、生活デザイン科では、ミニピザとドーナツ作りを行いました。
高校生の皆さんが積極的に動いてくれたからこそ、参加者全員が楽しむことができたように思います。ありがとう。
小学生の皆さんは、今回の経験を通して、夏休みの楽しい思い出が作れたのではないでしょうか。
2025年7月28日 15時30分
[北宇和高校]
本校馬術部は、中四国大会を優勝して勝ち取った全日本高等学校馬術競技大会(インターハイ)に出場しました。静岡県御殿場市スポーツセンターにおいて令和7年7月25日(金)~26日(土)に開催されました。
1回戦、2回戦を突破し、7月26日に行われた準決勝は福島県の高校との対戦になりましたが、惜しくも決勝進出とはなりませんでしたが、堂々の全国第3位に入賞することができました。現地に行けなかった部員たちも、学校でのライブ配信を見て大喜びでした。選手の皆さん本当におめでとうございます。
日頃より本校馬術部を応援していただき、支えてくださっている地域の皆様、保護者の皆様、関係各所の皆様、本当にありがとうございました。今後ともよろしくお願いいたします。

愛媛県生涯学習センターで「青少年の被害・非行防止県民大会」が開催され、本校相撲部が優良青少年団体として知事表彰されました。
日頃から熱心に練習に取り組むとともに、地域行事や小中学生との合同練習などに積極的に取り組む姿勢が評価されての受賞です。部を代表して、主将が表彰状を受け取りました。
これからもこの表彰に恥じぬよう、何事にも積極的に挑戦し、努力したいと思います。

2025年7月20日 08時30分
[上浮穴高校]
上浮穴高校では、毎年8月上旬に海外研修を実施しています。
森林先進国と言われるドイツの南部方面を訪れ、人と森林との関わりや、町作りについて学びます。
ドイツでしっかり学んでこれるように、事前研修を行い、自分の見る観点を絞る必要があります。
終業式後、半日かけて事前学習を行いました。先生方や外部の方(元愛媛大学教授藤目先生・現地スタッフ池田さん)からさまざまなアドバイスをいただきました。出発までまだ2週間ありますので、自分はこれをしっかり見てくるんだという観点を明確にしてほしいと思います。


上浮穴高校では、毎年5~6名の生徒が、この研修に参加することができます。
ドイツで先進の「森林業」を見聞したい中学生の方は、是非上浮穴高校に興味をもっていただければ幸いです。
2025年7月17日 07時47分
[南宇和高校]
魅Can部・地域振興研究部から取組の報告をします。 Noeud.TOKYO は、東京・永田町にあるミシュラン星獲得のフレンチレストラン。季節の食材と和のエッセンスを活かした独創的な料理で、特別なひとときを演出し、「予約の取れないレストラン」として有名です。数年前より、生理落下し商品として出荷できない愛南ゴールドを買い取り、料理の一部として提供していただいています。「もったいない」から始まった活動が、今回、ご縁がつながり Noeud.TOKYO 中塚シェフと顔を合わせることができました!

まずは学校紹介プレゼン。その後、意見交換。中塚シェフから質問!ヒオウギ貝のキーホルダーをプレゼントさせていただきました!
地域振興研究部からは商品開発を行う機会も多く「どうすれば料理のアイデアが生まれてきますか?」という質問を中塚シェフに出さえていただきました。中塚シェフは料理を考える際、母親が愛情を込めて日々作ってくれた料理の記憶を引っ張り出すそうです。「100%の美味しいを目指す」「朝から晩まで大好きな料理のことを考える日々が楽しくてしょうがない」多くの金言をいただきました。

これからもお互いの気持ちを重ね合い、今後の活動をともにしながら、新しいイノベーションを生み出せたら嬉しいです。中塚シェフ!本当にありがとうございました!
2025年7月16日 16時11分
[南宇和高校]
7/16、家庭クラブ主催のバルーンアート講習会を開催しました。
地域の方に講師としてお越しいただき、犬やうさぎ、サーベルなど、さまざまなバルーンアートを教えていただきました。 最初は恐々とバルーンに触れていた生徒も、次第に作業に慣れ、笑顔とバルーンを弾けさせながら楽しみました。

