地方創生☆政策アイデアコンテスト 優秀賞!
2023年12月12日 11時43分 [新居浜商業高校]12月9日(土)9:30~内閣府中央合同庁舎8号館にて、地方創生☆政策アイデアコンテストが開催され、
本校、チームNCが下記の各賞を受賞いたしました!
おめでとう!よく頑張ってくれました!
・優秀賞
・TrueData賞(協賛企業賞)
・観光予報プラットフォーム賞(協賛企業賞)
・あなたの推しはどのチーム?第2位(アンケート集計)
12月9日(土)9:30~内閣府中央合同庁舎8号館にて、地方創生☆政策アイデアコンテストが開催され、
本校、チームNCが下記の各賞を受賞いたしました!
おめでとう!よく頑張ってくれました!
・優秀賞
・TrueData賞(協賛企業賞)
・観光予報プラットフォーム賞(協賛企業賞)
・あなたの推しはどのチーム?第2位(アンケート集計)
愛媛大学から留学生の方を招き、Science Dayを行いました。
午前中は留学生の方と協働して実験「金属イオンの系統分離」を行いました。実験結果を確認し、ディスカッションをしながら金属イオンの特定を行いました。
午後からはマレーシアの「SMK INDAHPURA 1」という国立の中等教育学校の生徒と、水に関する諸問題についてプレゼンテーションを行い、ディスカッションを行いました。少人数のグループに分かれ、全員が英語でプレゼンをしたり質問をしたりしました。
外国の高校生からも刺激を受けたことと思います。今後の課題研究や進路実現に生かしていきます。
12/3(日)に松山市で開催された「第3回自転車甲子園」において、土居高校チームが最優秀賞を獲得しました。「自転車甲子園」は、各校3人1組で、「クイズ・実技・スピーチ」の3種目のポイントの合計によって、上位4校が、決勝の討論バトルに進出します。
決勝に進んだ土居高校チームは、「道路交通法を遵守するための方策」に関して、「自転車の免許制度導入」「道路交通法の授業の実施」等について他のチームと意見を戦わせ、最優秀賞を勝ち取りました。
中学生を対象とした交通安全教室やサイクリング体験活動等を開催するなど、土居高校は、地域でのアk津堂を地道に続けてきました。今回の成果に糧に、今後も交通安全に関する活動を充実させていきます。
12月2日(土)に、川之江ふれあい交流センターにおいて「脱プラスチックアイデアワークショップ」が開催され、本校から3名の生徒(かみのまちづくりコース)が参加しました。
今回のワークショップでは、深刻なプラスチック汚染の問題を、プラスチックから紙を使った製品に置き換える解決方法を考えました。東京大学で研究されているデザインを使った海ごみ対策の事例紹介が行われた後、様々なアイデアを、簡単な素材を使用して形にしながら共有していきました。
市内の他の高校生との交流も深まり、有意義な研修となりました。
12/1(金)の放課後、1年生の代表6名が、老人保健施設「ちかい」を訪問し、1年生全員で製作した『壁面飾り』を贈りました。季節ごとに製作した『壁面飾り』を喜んでいただきました。
11/24(金)5,6時間目に、愛媛大学社会共創学部 紙産業コース 深堀秀史准教授 から、「紙の機能と将来を考える」をテーマに、1年生に対する出前講座が行われました。
耐油紙と耐水紙の違いなどについて学習を深めるとともに、現在注目されているセルロースナノファイバーの実物に触れることで、普段から使用している紙製品の奥深さを学ぶことができました。
12月5日(火)SSH事業「サイエンススキルを向上させる協働型連携システム構築」の一環として、株式会社クラレ西条事業所を訪問しました。
身近な地元事業所でありながら、知らなかったことがたくさんありました。最先端の素材の技術に驚きつつ、生徒たちは次々と的確な質問を行っていました。マーケティングのこと、女子研究者の就職について・・15分の予定が5分延長で質疑応答がなされました。学校外で本物に触れる機会がSSHの学びにはあります!
11月30日(木)松山市愛媛県生涯学習センターで開催された愛媛県職業能力開発促進大会において、技能検定優秀賞の表彰式が行われました。この表彰は、国家資格である技能検定の実技試験において優秀な成績を収めた合格者が表彰されます。本校からは工業科の生徒5名が表彰(式には4名参加)されました。今回は、知事賞に2年生1名、職業能力開発協会長賞に3年生2名、関係団体長賞に3年生2名が表彰されました。
吉田高校は、愛媛の産業を支える幅広い技能を高度に習得した次世代育成に取り組んでいます。
早稲田大学の学生5名がJA共済寄付講座の一環で西条市の農業とSDGsを学ぶために西条市を訪れました。市役所や市内の農家さんを訪問する一方、ホームページ等で本校の活動に興味を持たれ、農業高校生と交流をしたいということで本校を訪れました。本校からは、棚田保全チーム・石鎚黒茶SELチーム・青パパイヤチーム・TeamSSSのメンバーが参加し、大学生からの質問などに答えていました。学生さんからは、「積極的に地域の方と交流していますね」とお褒めの言葉をいただきました。
今年度の「えひめ未来マイスター育成事業」(ツアープランニングプログラム)には、商業科の2年生が取り組んでいます。「SNSに投稿した“映える”写真をきっかけに、多くの人が訪れる観光名所が誕生した」という話を、あちこちで聞くようになった昨今、SNSは観光振興にとって欠かせないものとなっています。今回は、各班が撮影してきた“映える”写真をSNSに投稿する準備をしました。SNSで検索・閲覧してもらうために大切なのは#(ハッシュタグ)です。どのような#(ハッシュタグ)を付ければ、多くのインプレッションを得ることができるのか、各班で考えました。これから各班の写真をSNSに投稿し、2月までの間にどの写真が一番多くのインプレッション数を獲得できるのか競います。結果が楽しみです。