2025年8月20日 11時05分
[宇和島南中等教育学校]
本年度、4年生を対象とした「進路探究集中講座」を2日間にわたり開講します。本講座は、大学や企業、地域の専門家とのディスカッションやワークショップを通じて、幅広い教養を身につけ、将来の進路選択に対する意識を高めることを目的としています。
初日である7月22日(火)は、松山大学情報学部教授の松浦一雄先生より、オンラインでDX(デジタルトランスフォーメーション)についてのご講演や、愛媛県中小企業家同友会に所属する企業の皆さまとのインタビューシップ活動を実施しました。
生徒たちは、最先端の知見に触れ、視野を広げる貴重な機会となったり、実際の企業の方々との交流を通じて、働くことの意義や多様な仕事の面白さに触れることができました。
2日目である7月23日(水)、1時間目には、宇和島看護専門学校、株式会社宇和島プロジェクト、0-style、伊予銀行、四国電力、愛媛県国際交流センターの皆様をお招きし、ディスカッションを行いました。生徒たちは、地域で活躍されている方々と、自身が探究する分野について直接話し合うことで、実践的な知見を深める貴重な機会となりました。
続く2時間目では、愛媛大学、聖カタリナ大学、松山東雲女子大学、松山大学、河原電子ビジネス専門学校の皆様にご協力いただき、県内の学校で行われている最先端の教育活動を体験しました。
3時間目には、徳島文理大学、人間環境大学、広島工業大学、美作大学、河原医療大学校の皆様による講義が行われ、県内外を問わず多岐にわたる学びを提供していただきました。
「未知の世界の扉を開く」をテーマとした本講座。この「進路探究集中講座」が、文理選択を控えた4年生にとって、地域とのつながりを実感しながら、自身の未来を深く探求し将来の進路を前向きに考える一助となることを心より願っております。
2日間にわたり、本講座にご尽力くださった講師の皆様に、深く感謝申し上げます。誠にありがとうございました。






2025年8月19日 11時27分
[南宇和高校]
8月18日(月)うわじま圏域子ども観光大使講座が行われました。
小学生10名と保護者が来校し、加工班の2年生と愛南ゴールド「シャーベット」や「かき氷」を作りました。愛南町は、愛南ゴールドの生産量が全国1位です。また、甘味と酸味のバランスが良く夏にぴったりの味です。小学生に愛南ゴールドの魅力を伝えることができました。

2025年8月12日 09時34分
[北宇和高校三間分校]
様々なコンテストに挑んでいる地域情報ビジネス部ですが、今回は愛媛大学で行われた「まちづくりヒーロプレゼンコンテスト」に参加しました。このコンテストでは「地域の担い手である高校生の社会参画への関心を高める」ことを目的に地域社会を支える方を取材し、活動内容ややりがい、貢献、価値観を共有していただき、その取材を通して自分自身がどう成長していくのかをプレゼンするものとなります。
地域情報ビジネス部では、数年前から関わってくださっている「十本松峠復活の会」の浪口さんをまちづくりヒーローと定義し取材を行いました。浪口さんからは「十本松峠をこのように取り上げてくださって大変嬉しく思う」と好評をいただきました。
発表順番のくじ引きの結果、トリを努めることになった地域情報ビジネス部。
結果はメディア賞(コミュニケーション賞)でした!応援ありがとうございました!
今後も地域情報ビジネス部の活動に乞うご期待!!



丹原町の商店街で以前行われていた「丹原七夕夏まつり」を、丹原高校生が実行委員会の一員となり「丹原七夕夜市」として復活、今年で5年目、丹原小学校を会場に盛大に行いました。企画から準備、運営に携わり、220名の生徒がボランティアとして参加しました。七夕飾り、屋台、サマーコンサート、盆踊りなど丹原高校生がアイデアを出し、担当しました。

参加してくれた地域の子どもたちが楽しそうにしている姿を見て、開催してよかったなと実感できました。みんなで創る地域イベントは、高校生と地域との協働的な活動であり、地域の伝統をつなぐと共に、新しい時間を創造できることに魅力を感じています。丹原高校の「おもしろい」・「たのしい」から生まれる「やってみたい」が、地域のイベントにも広がってきていると実感しました。これからも「丹原高校×地域×○○」で、地域を盛り上げていきます。これからも、丹高はUpdate+していきます。

2025年8月7日 14時26分
[松山西中等教育学校]
この留学での学びの成果を全て披露するFinal Showcaseが行われました。
まずは5人ずつで「企業のEthical responsibility(社会貢献)」について発表。




その後、個人で自由に設定したテーマで英語プレゼンを行いました。皆、この一週間程でかなり上手に英語を使えるようになっていると思います!英語で落語に挑戦したり、空手の型を披露したり、手品やフクロウや日豪の文化比較など、多様なテーマでそれぞれの個性を活かせたスピーチでした。



私たちは今晩発の飛行機で日本に戻ります。明日の朝には松山に到着する予定です。家に着くまでが留学ですので、帰路も十分気をつけて帰りたいと思います!
今年度も、本校ではカナダへの海外研修を実施する予定です。それに向けて、参加生徒6名が夏休み中から研修の準備をスタートさせています。
8月6日(火)参加生徒たちは愛南町役場を訪れ、農林業、商工観光、水産業など、町を支える主要産業について、担当課長の方からお話を伺いました。愛南町の主要な産業について詳しく知ることができました。今回の学びを通して、地元への理解と愛着を一層深めることができました。
そして翌7日(水)には、学んだ内容をもとに、今月愛南町を訪れる予定のインドネシアからの留学生に向けたプレゼンテーションの作成に取り組みました。自分たちの町の魅力を海外の学生に伝えるため、工夫をこらしながら資料作成を進めています。
今回、自らの視野を広げ、地域を見つめ直す貴重な機会となりました。今後も多角的な視野を持ちながら、地域課題の解決に取り組みたいと思います。

【あいなん未来議会2025】 ―未来をつくるのは、ここに立った君たちだ―
8月4日(月)、愛南町議会の議場に、高校生議員たちが立ちました。議会は無事終了――。でも、それはただの“終了”ではありませんでした。

■高校生視点の鋭い質問 参加されていた町長や各行政の課長の方々から次々に出てきた言葉は、「大変立派だった」「町の未来について自分事として考え、熱い意見を述べてくれていた」という多くの賞賛の声。担当者自身、議場で堂々と答弁する生徒たちの姿に、思わず涙がこぼれました。答弁の一言一言が、一般質問や再質問などの準備に費やした時間、悩み抜いた日々の積み重ねそのものでした。
■悩んだからこその達成感 この1ヶ月と少しの準備期間、生徒たちは本当に悩み苦しみました。町に意見を提案することの難しさ、調べても答えが出ないもどかしさ、町の未来を考えるという責任の重さ。
それでも―― 行政からの答弁に対する再質問に備えて、各自が10個以上のパターンを付箋に書き出し、「そこまでする必要ある?」というくらいの念入りな対策を講じました。その妥協を許さない努力と町の未来に向き合う誠実さが、議場でしっかりと輝いていました。
■行政も動き出す 答弁の答弁の中で、町の担当者からは「前向きに検討する」、「高校生とも直接協議をしながら…」という言葉が何度も出てきました。議会終了後に具体的に動き始めてくださった案件もあります。議場の中で終わらせない。生徒たちの言葉が、町を少しずつ動かし始めています。
■思いを繋いでいく この取り組みは単なるイベントではありません。地域の未来を高校生と一緒につくる挑戦です。来年以降も継続し、南宇和の魅力として根づかせたい。そう強く感じました。次にこの議場に立つのは、今の1・2年生たちかもしれません。
思いを繋ぎ、バトンを未来へ渡していきたい。 議場を後にする生徒たちの表情は、やりきった充実感にあふれていました。
「このメンバーで議会に出れてよかった。」 そう語る姿を見て、これ以上の喜びはありません。愛南町の未来は、きっと明るい。そう確信した一日でした。
2025年8月6日 14時05分
[松山西中等教育学校]
シドニー留学チーム、午後からアボリジニの文化を体験しました。
不思議な香りのする草木、オーストラリアンジンジャー、人々が用いたシンボルとその意味、カンガルーの毛皮とそれを使った遊び、草を使った編み込みなど、教えていただいたアボリジニ文化に関する様々な知識、価値観、行動様式は印象的なことばかりでした。
そこに生きていた人々が紡いできた文化の偉大さを感じずにはいられません。
今日も元気に活動できました。明日は現地校訪問に行ってきます。たくさんお話して、たくさん友達ができるといいですね!


