2月8日(月)6・7限目、有法子「プレ課題研究」の全体発表会がありました。クラスの代表グループがZoomを使ってポスター発表しました。質疑応答も活発に行われ、有意義な発表会となりました。
・新型コロナウイルス 政策の提案 ~台湾との比較~
・災害備蓄食next stage"ぼうねん会"?!
・アオイロード アップデート
・防災レシピの開発~<あん>を使って冷めないレシピを作ろう!!~
・コロナ流行時の避難所
・西条市の経済発展と市民の防災意識向上のために
・西条市に住んでいる、日本語が分からない外国人や障がい者が安心して円滑に生活を送るには
東予地区の「えひめスーパーハイスクールコンソーシアム」で本校の取組(パパイヤ栽培・石鎚黒茶の普及・高校生レストラン等)について発表し、意見交換を行いました。各校から様々な質問があり、回答するのに緊張しました。十分な回答になったか分かりませんが、自分たちの言葉で説明できたと思います。今後も継続して活動し、西条市の農業を盛り上げていきたいと思います。
2月8日(月)の6・7限目に1年生の有法子の「プレ課題研究」発表会を計画しています。例年は体育館で実施していましたが、今年度は感染症拡大防止のため、Zoomで実施することにしました。
2月4日(木)の有法子の時間にZoomの動作確認とリハーサルを行いました。
2月3日(水)に東予地区の「えひめスーパーハイスクールコンソーシアム」がオンラインで開催されました。
「高等学校地域協働推進事業」「スーパーサイエンスハイスクール」等の指定校による研究や県内の先進的な取組などの成果発表が行われ、活発な意見交換もありました。
本校も、「地域との協働による高等学校教育改革推進事業」二年目の成果を堂々と発表しました。また、一年生の生徒も参加し、意見交換に加わりました。
2月4日(木)、リモートによる全校集会を行い、生徒は教室で教頭先生の講話を聞きました。「命」をいただく「食」についてのお話で、「いただきます」「ごちそうさまでした」の意味を改めて考えることができました。
3月1日の卒業式では、密集の状況を防ぐため、1・2年生は、この日のように、リモートで参加することにしています。
2月3日(水)えひめスーパーハイスクールコンソーシアムがオンラインで開催されて、本校から地学部と国際文理科1年生が参加しました。SSHの取組として、地学部が「レンコン ripple mark形成に関する一研究」と題して課題研究を発表しました。また、他の学校の発表に対しては、質問するなどして交流を図りました。
3日、オンラインで開催された「えひめスーパーハイスクールコンソーシアム」に参加しました。
今年、地域連携心豊かな高校生育成事業「高校生まちおこしプロジェクト」に取り組んだ生徒会、家庭クラブの3名の代表が発表校として参加し、他校の生徒とディスカッションをしま
した。最初は緊張した様子でしたが、次第に自分たちの活動について積極的に意見交換をできた様子でした。
また、一般参加校として参加した教室では、事前に視聴した動画について発表校と積極的に意見を交換しました。
参加した生徒たちは、オンラインでの他校との交流の中で、「コロナ禍の今だからこその自分たちの役割」について真剣に考えていた様子でした。
本日(2月3日)、2年生(203HR、他HRの希望者)が「えひめスーパーハイスクールコンソーシアム」にオンラインで参加しました。
川之江高校「高校生まちおこしプロジェクト」、西条高校「SSHスーパーサイエンスハイスクール事業」、小松高校「高等学校地域協働推進事業」3校の取組の動画を視聴し、質疑応答、ディスカッションを行いました。
他校の研究成果や取組を知ることができ、大きな刺激を受けました。積極的、意欲的に活動できました。今回の体験を今後の学校生活の中で生かしていきたいと思います。
1月29日(金)、「えひめスーパーハイスクールコンソーシアム」に参加しました。オンラインを利用して、南予地区の学校の研究成果の発表や先進的な教育活動の報告を聞き、意見交換を通して主体的に学んだり、地域課題の解決に取り組む意識を高めたりしました。本校からはサイクリング推進事業に取り組んだ生徒やそれ以外の1年生が他校の特色ある取組について学び、意見交換しました。
1月29日(金)えひめスーパーハイスクールコンソーシアムがオンラインで開催されて、本校から生徒会役員と各クラスの代表生徒が参加しました。
各学校の取組の発表を聞くとともに意見交換等を通して、これからの活動に生かせるように学びを深めることができました。