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タイトル
データサイエンスⅡ講演会/愛媛大学データサイエンスセンターと連携
教科等
その他
学校名
松山南高校
ICT活用事例

9月28日(火)、2年生普通科学校設定科目「データサイエンスⅡ」の時間に、データサイエンス講演会を実施しました。本日は、人文科学、社会科学をテーマに課題研究に取り組む生徒154名を対象とした講演会でした。山本直史先生(愛媛大学社会共創学部地域資源マネジメント学科准教授)が「スポーツ分野における社会科学的データサイエンスの紹介」というテーマでお話をいただきました。「分析の方法」「情報の取捨選択の方法」そして「データを扱うための心構え」について山本先生ご自身の研究を元に具体的なお話をしていただきました。「データはそれを見た人の意思決定に大きな影響を与える可能性がある」という言葉が印象に残っています。正しいデータを集めること、正しく伝えるための分析をしっかり行うことの重要性を学ぶことができました。山本先生、ありがとうございました。




 

タイトル
津島分校 リモート全校集会(人権委員会報告)
教科等
その他
学校名
宇和島東高校津島分校
ICT活用事例

9月24日、リモート全校集会を実施しました。チームズを使って人権委員さんが報告してくれました。「日本一静かなカフェ」と呼ばれている聴覚に障がいのあるスタッフで運営されているカフェについて話してもらいました。お客さんもジェスチャーや指さしで注文するそうです。店内は静かですが「誰もが受け入れられ、尊重され、認め合える」日本一にぎやかに言葉をかわし合うあたたかい場所になっているようです。津島分校にもそのような場所があるといいです。



タイトル
数学AIソフト「Qubena」を活用した研究授業
教科等
その他
学校名
西条高校
ICT活用事例

9月22日(水)3限目に、ICT活用授業改善推進事業として、「数学Ⅲ」の公開研究授業を行いました。数学のAIソフト「Qubena」を活用し、1人1台端末に電子ペンで数学の問題に取り組み、学習を深めました。





タイトル
【三崎高校】地方創生政策アイデアコンテストに挑戦!
教科等
その他
学校名
三崎高校
ICT活用事例

 三崎高校学校設定科目の未咲輝学で、2年生が地方創生政策アイデアコンテストに応募する準備が進んでいます。



 地方創生政策アイデアコンテストは、国が提供する「地域経済分析システム(RESAS)」を使って、地域活性化のための政策アイデアを募集するものです。


 


 生徒はグループで様々な統計資料を集めて分析し、伊方町や三崎地区を元気にするプロジェクトを考え、まとめます。


 今年度からはこの授業で一人一台端末が大活躍中で、生徒たちの端末活用能力も向上しています。どんな作品が仕上がるか楽しみです。


 

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データサイエンス講演会/愛媛大学データサイエンスセンターと連携
教科等
その他
学校名
松山南高校
ICT活用事例

 9月14日(火)、2年生を対象としたデータサイエンス講演会が開催されました。愛媛大学データサイエンスセンター(CDSE)と連携し、課題研究の質の向上をねらいとした取組を行っています。
 本日は愛媛大学の2名の先生に、グループ別にご講演をいただきました。愛媛大学大学院農学研究科藤内直道先生には、「施設栽培トマトの生育調査:比較とモデル」をテーマに、データを扱うときの統計処理の基礎的な知識方法をご教授いただきました。
 愛媛大学大学院医学系研究科疫学・予防医学講座三宅吉博先生には、「疫学研究って何ですか?」というテーマに、疫学研究におけるデータサイエンスの役割やデータの分析方法についてご教授いただきました。分析の方法など分かりやすく学ぶとともに、データサイエンスが世の中で果たす役割を具体的に知ることができました。今後の課題研究にしっかりと役立てていきます。



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Yahoo! Japan IT人材育成プログラムを行いました。
教科等
その他
学校名
新居浜商業高校
ICT活用事例

9月13日(月)13:30~16:30、新居浜商業高校会議室においてIT人材育成プログラムを行いました。このプログラムは、新居浜市産業振興課、ヤフー、ストアオーナー(若宮食堂)、新居浜商業高校の4者がステークホルダーとなり、次世代のIT業界を支える人材を育成することを目的としています。第1回目となる今回のプログラムには、3年生21名が参加し、オリエンテーション、ロジカルシンキング、ツール操作などを行いました。当プログラムは1月17日まで実施します。今後も取組を紹介していきます。



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地域ビジネス科の取り組み
教科等
その他
学校名
松山商業高校
ICT活用事例

今年度、地域ビジネス科の2年生は、(株)龍宮堂さん(海産物珍味製造・販売)から発売される新商品のネーミング・パッケージデザイン・キャッチコピーの制作を、(株)シンプルさん(広告デザイン会社)に御指導いただきながら行っています。本日の3回目の実習はオンラインで行われました。完成した商品は、松前町のファーマーズマーケット『まさき村』などで販売される予定です。



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三間小学校とのオンライン交流会【三間分校】
教科等
農業
学校名
北宇和高校三間分校
ICT活用事例

9月10日(金) 農業機械科1年生と三間小学校5年生の3回目の交流会をオンラインで開催しました。1人1台端末を活用し、小学生に分かってもらえるような工夫をすることができました。
 【実施後の生徒の感想】
「画面を通して伝えることは難しい・・・」「小学生に伝わっているのかな・・・?」「普段見ているテレビのアナウンサーってすごい・・・」
 実施前は不安もありましたが、終わってみるとやって良かったと思います。コロナ禍だからできたこと。次回は、収穫の交流会を予定しています。


  


  

タイトル
やむを得ず自宅待機している生徒への学習支援について
教科等
その他
学校名
高校教育課
ICT活用事例

 ある学校では、生徒全員が、やむを得ず自宅待機しているクラスに対して、オンラインによる学習支援を行っています。


 時間割に合わせて、授業担当者が、「Teams」のウェブ会議機能を利用して、学習動画をライブ配信しています。1人1台端末を効果的に活用することにより、学習の遅れが生じないよう取り組んでいます。


 また、一部の生徒が自宅待機している場合は、その対象生徒に、「Teams」を利用した、授業のライブ配信や資料提供等を通じて、学習支援を行っています。



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ファッション甲子園2021最終審査会(青森)全国3位入賞
教科等
その他
学校名
松山工業高校
ICT活用事例

第20回全国高等学校ファッションデザイン選手権大会(通称:ファッション甲子園)の最終審査会が8月22日(日)に青森県弘前市で行われ、Zoomで参加してYouTubeライブ配信で開催されました。
今年の大会は、全国2,248チームの応募の中から予選を通過した34チームが参加し、本校繊維科3年生の武田さん、藤岡さん、小西さんの作品が全国3位に入賞しました。
本校は、クラフトテープを立体的に編んだ幾何学模様のパーツを使ったロングコートとショートパンツで審査に臨みました。審査では、「素材、コンセプト、丁寧な手仕事」が高く評価され、本校で初の3位入賞を果たしました。チーム代表の武田さんは「皆の協力で作品ができました。全国3位に選ばれて、とても嬉しいです。」と大会を振り返っていました。