ソフトクリームの商品開発
2023年4月28日 17時05分 [八幡浜高校] 4月16日(日)に、みなっと10周年記念イベントが八幡浜みなっと 緑地公園で開催されました。
今回、商業研究部はAtrium様とコラボし、地元産のフルーツを使ったソフトクリームの商品開発に取り組んでいます。アイスクリームとフルーツのバランスや食感、見た目など様々な点から改良を重ね、商品を完成させました。この様子は、4月9日のもぎたてテレビでも紹介されました。ぜひ、ご賞味ください。
4月16日(日)に、みなっと10周年記念イベントが八幡浜みなっと 緑地公園で開催されました。
今回、商業研究部はAtrium様とコラボし、地元産のフルーツを使ったソフトクリームの商品開発に取り組んでいます。アイスクリームとフルーツのバランスや食感、見た目など様々な点から改良を重ね、商品を完成させました。この様子は、4月9日のもぎたてテレビでも紹介されました。ぜひ、ご賞味ください。
4月2日(日)、JR観光列車の2代目「伊予灘ものがたり」の1周年記念に、八幡浜駅でお見送り活動を行いました。当日は地域や市役所の方々も多数集まり、すずめの戸締りの扉も設置され、とても賑やかにおもてなしが行われました。今後も、地域のイベントに積極的に参加していきたいと思います。
1年生理数科普通科「STREAM探究基礎」で、南海トラフ地震に備えたまちづくりについて考える「事前復興」をテーマに授業が行われました。地域の課題を多角的に捉える視点を獲得し、正解のない問いに対してより良い結論を導き出す「合意形成」に向かって学びや対話を深められるよう、愛媛大学防災情報センター特任教授の山本浩司先生と本校教諭の窪地育哉先生によって開発された教育プログラムです。
今回の授業では津波被害を受けた架空地域の住民の立場になり、今後も住み続けるかどうかの意思表示を理由とともに考え、意見をまとめました。
次回は、行政が示した防潮堤建設、まちの機能や生活空間を高台に移転する防災集団移転の復興計画に対する賛否などを考え、仮想地域住民として合意形成を目指します。
「STREAM探究基礎」では、1年間を通じて地域課題の解決につながる新たな価値の創造を目指し、課題を的確に捉え解決に向けて粘り強く考える力を磨いていきます。
ついに、「三間米」を使って「MIMAライスバーガー」を販売しました!!
昨年から、試食に試食を重ね、いやもとい、改良に改良を重ね、地域の方々からも御指導、御協力を得ながら、商品として販売することに成功しました!
時は、4月23日(日)
場所は、宇和島オリエンタルホテル
「Oriental Market ~うわじまじまん。~」にて。
天候にも恵まれ、予定していた50個を超える注文をいただきました。応援に駆けつけてくれた地域・生徒・保護者の皆さん、先生方、ありがとうございました。
4月15・16日の2日間、高島屋玉川店で開催された愛南町フェアに農業科3年生の2名が参加し、愛南ゴールドのPR販売を行いました。甘味と酸味のバランスや自分たちも栽培しているとアピールするなど興味を持ってもらうためにいろいろ工夫しながらPRし、多くの方々に購入していただきました。
面河特産品開発センターで販売される『おもごジェラート』のシールを砥部分校の8人の生徒がデザインしました!
ジェラートは「おもごふるさとの駅」で販売されます。
3年生の赤松樹菜さんは「現地で食べてみたい!」と言っていました。
このように砥部分校では地域の方からのご依頼に精一杯こたえることができよう、一生懸命日々学んでいます!
是非皆さんも面河まで足を運び砥部分校生がデザインしたシールが使われている『おもごジェラート』食べてみてください!
「面河特産ジェラートに」2023年4月24日付愛媛新聞
(掲載許可番号:d20230424-05)
4/13(木)、体育館にて新入生に一人一台端末を配り、それぞれ初期設定を行って、授業等で使用できる状態にしました。Office365等のログイン等、実際に使用する上での操作も全員で確認しながら確実に行いました。
端末を利用する環境も整い、新入生も準備完了。いよいよ授業です。
4月13日(木)進路探究を目的として、3年生電気技術科17名が、住友化学株式会社(愛媛工場)と住友金属鉱山株式会社(東予工場)を見学させていただきました。業務内容や工場の施設設備について詳しくご説明いただき、また卒業生にも会って体験談を聞くことができました。
3年生になってすぐのこの時期に、進路について考える良い機会が得られました。
お忙しいところ見学をさせていただき、ありがとうございました。
本校では、昨年9月中旬から寮生以外の生徒の希望者に対しても、給食の提供が始まりました。
新学期が始まり2日目の今日(4月11日(火))、最初の学校給食の提供を行いました。
上浮穴高校は、町に1校の高校であることから、町営寮の建設や通学費の補助など、久万高原町から長きにわたり絶大な御支援をいただいています。
生徒の希望者に対しての給食提供も、町からの支援策の一環であり、遠方からバスで通学している生徒や保護者の皆様等を中心に、大きなメリットがあるほか、今後の生徒募集においても効果を期待できると考えています。
さて、本日の献立は、きんぴらバーグ、わかめサラダ、ごはん、キャベツスープでした。今週の配膳係は、3年生が担当してくれましたが、さすがは3年生、給食初日にしては、ある程度スムーズに動けたのではないでしょうか。
いつも久万高原町給食センターの皆様のおかげで、温かい給食をいただくことができています。
4月9日に高知小津高校で行われた「四国地区SSH生徒研究発表会」に参加しました。
四国地区の10校が久しぶりの対面形式で発表を行いました。
他校がどのような研究をしているか、自分たちの研究を他校の人から見てどのように受け取ってもらえるか、とても刺激を受ける会でした。
今後のコンテスト出品等に生かしていきます。