特産品開発に向けて
2024年9月25日 07時31分 [南宇和高校]魅Can部・地域振興研究部 9月11日(水)、地域振興研究部が宇和島の食品加工会社を訪ね、レトルトや缶詰の製造方法について教えていただきました。食品の加工から容器への充填、殺菌までの一連の流れや、レトルトと缶詰それぞれの向き不向きを知ることができ、これからの商品開発へのイメージをより具体的にすることができました。
魅Can部・地域振興研究部 9月11日(水)、地域振興研究部が宇和島の食品加工会社を訪ね、レトルトや缶詰の製造方法について教えていただきました。食品の加工から容器への充填、殺菌までの一連の流れや、レトルトと缶詰それぞれの向き不向きを知ることができ、これからの商品開発へのイメージをより具体的にすることができました。
9月21日(土)、「第3回西農ふれあい体験学級」を実施しました。来校いただいた皆さん、ありがとうございました。
各講座に分かれての、生徒が前面に出た学校説明は、皆さんに伝わることも多かったように思います。
「西農ふれあい体験学級」は、中学生や保護者にとって貴重な情報収集の機会となっています。
次回、第4回目の「西農ふれあい体験学級」は、11月23日(土)に行われます。本校の魅力が、皆さんに伝わることを願っています。
御不明な点は、何なりとお問い合わせください。
西条農業高校を選択肢の一つに加え、来校いただいた皆さん、お疲れさまでした。
9月21日(土)、「第3回西農ふれあい体験学級」を実施しました。来校いただいた皆さん、ありがとうございました。
各講座に分かれての、生徒が前面に出た学校説明は、皆さんに伝わることも多かったように思います。
「西農ふれあい体験学級」は、中学生や保護者にとって貴重な情報収集の機会となっています。
次回、第4回目の「西農ふれあい体験学級」は、11月23日(土)に行われます。本校の魅力が、皆さんに伝わることを願っています。
御不明な点は、何なりとお問い合わせください。
西条農業高校を選択肢の一つに加え、来校いただいた皆さん、お疲れさまでした。
令和6年9月19日(木)、松山中央高等学校で、「進学指導研究推進プログラム」モデル校 第1回公開授業が実施されました。県内他高校の先生方に参観していただきました。
2年 地理探究・生物基礎(STEM教育TT) 「地球環境問題」
2年 生物基礎 「ミナミメダカ題材に環境問題を考察する」
21日(土)9:30~12:00、毎月第三土曜日に開催される地域の魅力発信、学校開放日も6回目となりました。今日は小松史談会の御三方にも参加していただき、東予歴史トリップのリハーサルを行いました。
養正会館では、石鎚黒茶・ダンボールコンポストの販売、ガリ版刷り・竹灯籠制作体験もあり、参加者に喜んでいただきました。何よりよかったことは、地域と高校が連携して大きなエネルギーが生まれたことでした。
高校の統合や再編が課題となる中、ふるさとに未来の種をまく高校生の挑戦はこれからも続きます。10月19日(土)東予歴史トリップ、予約フォームでお申込みください。
台湾研修に9月6日から12日の7日間、10名の研修生が参加しました。台中市の高級スーパー「裕毛屋」において、えひめ愛フード推進機構(愛媛県農林水産部食ブランドマーケティング課)が開催した愛媛フェアで、本校で栽培し、GGAP認証を取得したシャインマスカットを販売しました。「葡萄(プータオ)。歡迎 光臨(ホワンイン クオンリン)。你好(ニーハオ)。謝謝(シェイシェイ)。」と事前学習した台湾語で、現地の方とコミュニケーションを深め、無事完売しました。
裕毛屋のセントラルキッチン(食研中心)では、食品製造のインターンシップをしました。現地の従業員の方に教えていただき、天然酵母無添加のパン、クッキー、饅頭、肉圓などの製造を体験しました。企業見学では、裕懋興業が誇る全自動でAI制御の最先端工場を見学しました。海外での経験はどれも初めてであり、国際的な視野が広がり、刺激的でした。自分の考え方、生き方、そして将来の目標や夢の実現に生かします!
9月18日(水)の午後、1学期に引き続いて丹原高校の皆さんが来校して、協働で防災ベンチの製作に取り組みました。2学期最初の活動となった今回は、コンロ(かまど)になる部分の鉄板の切断や、けがき、穴あけ、折り曲げ作業などを約2時間実施いたしました。また、今回は南海放送アナウンサーの江刺 伯洋さんからの取材もあり、和やかな雰囲気の中で生徒たちも楽しそうに製作に取り組み、取材を受けました。次回以降も引き続き、完成に向けて頑張っていきます。
地域資源活用の授業で、農業科3年生が海岸の清掃活動をしました。沢山の生き物が生息している愛南の美しい海をこれからも大切にしていきたいです。
愛南町の資源である「海」の魅力を再発見するいい機会になりました。
今年度、今治北高校の商業科ではワークショップを開発しています。
対象は、今治を観光で訪れてくれたみなさんで、目的は、今治の良さを知ってもらい今治のファンになってもらうことです。
令和6年9月18日(水)、これまで18の班に分かれて企画してきたワークショップの案を発表する「校内予選会」が開催されました。
この予選会を勝ち抜いた4つの班の企画は、10月に商店街で開催される地域イベントでプレ開催する予定です。
多くの方に参加していただけるよう、広報活動も行っていきたいと思います。
9月14日、15日、今年度海外研修に参加する生徒が、「愛媛大学SUIJIサービスラーニング・プログラム事業in愛南町」に参加しました。SUIJI(Six‐University Initiative Japan Indonesia)とは、四国の3大学(愛媛大学、香川大学、高知大学)とインドネシアの3大学(ガジャマダ大学、ボゴール農業大学、ハサヌディン大学)の6大学が協働し、地域を知り、地域への愛着を深め、地域活性化に貢献できる次世代を育成することを目的に、愛南町長月地区で開催されました。
初日は、7名の本校生徒が自己紹介を行った後、愛南町の産業や観光について留学生に対して英語でプレゼンを行いました。二日目は、レクリエーションやインドネシアの料理を作りながら交流を行い、多様性と異文化について知識を深めました。