タイトル
オンライン登校日
教科等
その他
学校名
上浮穴高校
ICT活用事例
本校では、期末考査の返却も終わり、1学期の授業も一段落したところです。このような中、本校は、本日を「オンライン登校日」としました。生徒は、実際には登校せず、自宅等において、一人1台端末を使用して、「オンライン登校」をしました。
コロナ禍により、万一、長期の臨時休業を余儀なくされた場合、学びの確保のために、一人1台端末を使用しての遠隔授業を行うことを想定した研修・訓練を目的としています。全ての先生が研修できるよう、学校訪問研修の時間割で実施しました。
まずは、ショートホームルームです。誰もいない教室から、あるいは、準備室から、担任と副担任が、会議システムを使って指導しています。出欠確認も行います。ホワイトボードを映しての諸連絡などの手法が見られました。
次に授業です。
○プレゼンテーションを画面共有しての説明
○実技科目については、「ロープワーク」を実演しての指導
○普段、先生が「タブレットに手書き→プロジェクタ→ホワイトボードに板書」のスタイルの授業では、板書を画面共有しての講義
○会議システムの機能を活用した班別の協働学習
などの手法が見られました。
さて、生徒たちは…。
星天寮の寮生たちは、寮で授業を受けています。各自の個室や食堂に分散しての実施です。自宅等にいる生徒たちも、このような様子でしょう。
今回のオンライン登校日は、うまくいった場面、うまくいかなかった場面があったと思います。今後は、有益だった手法の共有、課題の共有と解決を通じて、より精度を高めていきたいと考えています。