【野村】第4回政策甲子園四国地区大会に出場しました
[野村高校]7月31日(金)、徳島県庁で開催された「第4回政策甲子園四国地区大会」に出場しました。
今年度の大会では、
・設定テーマ部門 「希望の就職や働き方を実現!若者が安心して社会に出られる政策」
・自由設定部門 「私が総理大臣になった時の一丁目一番地(最優先事項)」
の2部門が設けられ、書類選考を通過した各10チームが四国地区大会に出場しました。
本校からは、3年生Ⅰ類型文系の生徒6名が、3名ずつの2チームに分かれ、それぞれの部門に出場しました。
〇チームエンジェル(設定テーマ部門)
「地方企業×大企業連携による地域人材成長モデル ~大企業留学制度の創設~」
若者の地域流出という課題に着目し、地方企業で働きながら大企業の研修やプロジェクトに参加できる「大企業留学制度」を提案しました。地方にいても成長できる環境を整えることで、若者が安心して地域で働き続けられる社会の実現を目指した政策です。
〇チームアマダ(自由設定部門)
「健康寿命をのばす力を育てる教育 ~ウェルビーイングデザインの必修化~」
医療・介護人材の不足や医療費・介護費の増加といった課題に着目し、健康を自ら管理する力を育てる新教科「ウェルビーイングデザイン」の必修化を提案しました。健康寿命の延伸を目指し、教育の面から社会課題の解決を図る政策です。
大会では、政策の内容や実現可能性などについて審査員から多くの質問が寄せられましたが、生徒たちは調査や分析をもとに、自分たちの考えを分かりやすく伝え、堂々と発表しました。
惜しくも全国大会出場とはなりませんでしたが、四国地区大会という大きな舞台で発表し、多くの学びと貴重な経験を得ることができました。今回の経験を通して身に付けた課題発見力や発信力を、今後の学習に生かしてきたいと思います。