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令和3年度 魅力化の取組

秋の全国交通安全運動「ティッシュカバー・展示パネル贈呈式」

9月21日(火)秋の全国交通安産運動初日、伊予警察署にて「ティッシュカバー・展示パネル贈呈式」に参加しました。生活科学科の2・3年生ファッション造形選択生徒21名が作成したティッシュカバーと美術部員5名が作成した展示パネルをそれぞれお渡しすることができました。私たちも日頃から交通事故に気を付けて生活していきたいと思います。

 

 

今工点描「手作りストックハウスの設置」【機械造船科】

校内を歩いていると、3年生の生徒たちが課題研究で製作したストックハウスの設置を行っていました。

このストックハウスは、先生の指導の下、生徒たちが鉄板を加工・溶接・塗装し、波板の屋根を取り付けたものだそうです。つくりは、頑丈そうで、いい感じです。また、いつも感じますが、この実習も含めて、今治工業高校の授業風景は、節度ある中にも和気あいあいとした、いい雰囲気です。

さて、設置といっても、地面にただ置くだけだと地震等での転倒も考えられるため、地面にアンカーを打ってL字金具で固定します。生徒たちは、協力しながら、ポンチで印を付け、ドリルで穴をあけ、アンカーを設置していました。

こうして製作・設置したストックハウスは、これから何年も校内に残ります。卒業後何年かして、生徒が母校を訪れた際に、「あっ、これは僕たちが作ったストックハウス!」と言って懐かしめるのは、ものづくりの工業高校ならではだと思います。今回設置したストックハウスは、今工ファミリーの一員として、後輩たちや皆のために役立ってくれることでしょう。
ガンバレ、今工ファミリー!!

 

 

 

生徒会執行部 2022四国インターハイ卓球in南予 美化活動

9月20日(月)に、「令和4年度全国高校総体学校推進委員会」のメンバーで、地域環境美化活動を行いました。「令和4年度全国高校総体学校推進委員会」とは、来年度、四国インターハイが開催され、卓球競技の会場が南予であることを広報し、地域を盛り上げていく活動を行うメンバーのことです。

今回は、道の駅MICにて、1時間程美化活動を行いました。

コロナ禍による制限などもありますが、今後も学校を地域を盛り上げるために頑張っていきます!

 

   

今工点描「ヘム縫い」【繊維デザイン科】

今回は、繊維デザイン科のミシン実習を見学しました。

ここにあるミシンは、見た目こそ似ていますが、家庭用のそれと構造や性能は異なっていて、工場等でも使用されるハイスペックなミシンです。ちなみに、ミシン本体を向こう側に倒すと、内部構造とともに、冷却用・潤滑用にセットされたオイルを見ることができます。

授業は、ミシンに糸を通す練習でウォームアップ。次に、プリントに描かれたパターンをトレースする練習。その後、少し小さいタオル地の布(校内の織機で製作)を使って、「ヘム縫い」の練習をしました。「ヘム(Hem)」とは「縁・端・へり」のことで、ここでいう「ヘム縫い」とは、布の端を縫ってタオルを完成させる最終工程だそうです。手動のミシンを使うと見た目よりも難しそうでしたが、生徒たちは、手際よく作業をこなしていました。さすがです。

「ヘム縫い」の練習をすると、自動的にタオルが完成します(練習用の小型ですが…)。こうして実習時に製造(?)したものは、捨てたりせずに「雑巾」として校内に還元しています。生徒が一生懸命に縫ったものなので、少しもったいない気もしますが、丁寧にミシンをかけられた「雑巾」は、校内各所で美化のために活躍してくれています。
ガンバレ、今工ファミリー!!

 

総合的な探究学習の校外活動

本日の総合的な探究学習の時間に農林分野の班は、原田果樹園を訪問して、キウイフルーツの栽培を見学しました。

梅雨明けの干ばつで葉が落ちて心配な点もありましたが、果実はしっかりと成長していました。

キウイの生命力と原田さんの栽培技術の高さに感心しました。

津島分校 英語教育フェスタに参加しました。

16日(木)、「英語教育フェスタ」に参加しました。学校を代表して2年生の女子生徒がオンラインによる研修を受けました。新潟経営大学の阿部准教授の講義です。「生徒と教師で未来を創るワクワク英語授業」という内容で、英語教員とペアになって英語でやりとりしていました。英語力向上にずいぶん役に立ったようです。

主権者教育

16日、3学年で主権者教育のホームルーム活動を実施しました。

衆議院議員選挙を控え、選挙の啓発ビデオを視聴して感想を話し合ったり、タブレットやスマートフォンを活用して政党のマニュフェストについて調べて意見交換をしたりしました。

主権者として自分のあり方を学習しました。

「インターンシップ事前指導Ⅱ」【2年生】

9月10日(金)の6限目、2年生を対象に「インターンシップ事前指導Ⅱ」を体育館で行いました。

今回は、『コミュニケーション能力の向上』を主題に、S.I.Cオフィスの河野久美子様に講師をお願いし、Zoomを用いたオンラインでの遠隔授業のかたちで実施しました。

講座では、働く上で大切なことや職場体験での心構え、ヒューマンスキル(表情、挨拶・お辞儀・返事、身だしなみ・立ち居振る舞い・言葉遣いなど)の大切さと要点などをご教授いただきました。
中には、お辞儀の種類や使い分けなど、実践的なものもありましたが、大型スクーリンを介しての遠隔授業でも、生徒たちには十分伝わったと思いました。

これらは、インターンシップだけではなく、日常の学校生活や就職後の社会人生活にも役立つ内容であり、生徒それぞれが今日の内容を消化して、磨き、自分のものにしてほしいと思います。
ガンバレ、今工ファミリー!!

 

 

 

愛媛大学 高大連携授業/4人の大学の先生方から学ぶ

 9月16日(木)、理数科1、2年生の学校設定科目「スーパーサイエンス」の時間に、愛媛大学と連携し、高大連携授業が行われました。
 1年生は化学・地学領域の2つの講座、2年生は農学・数学領域の2つの講座がそれぞれ開講され、大学の先生に約120分のオンライン授業をしていただきました。
 一人一台端末を活用しながら大学の先生の講義を受けました。
◆1年化学領域
 講師:国末達也先生 愛媛大学沿岸環境科学研究センター教授
 演題:「内分泌かく乱化学物質」
◆1年地学領域
 講師:亀山真典先生 愛媛大学地球深部ダイナミクス研究センター教授
 演題:「物理の目で地球や惑星の中をみる-固体地球惑星物理学-」
◆2年農学領域
 講師:高山弘太郎先生 愛媛大学大学院農学研究科食料生産学専攻教授
 演題:「植物診断技術による食糧生産のスマート化」
◆2年数学領域
 講師:山内貴光先生 愛媛大学大学院理工学研究科数理物質科学専攻教授
 演題:「実数と無限小数(大学で学ぶ数学に向けて)」
 
 普段知ることができない大学での最先端の科学研究や、テクノロジー開発について分かりやすくお話をしていただきました。講義内容に関心を持ちながら研究や学問の面白さを学ぶとともに、研究に取り組んでいる先生の姿勢も学ぶことができました。先生方、ありがとうございました。

第5回全国選抜高校生溶接技術競技会結果

 第5回全国選抜高校生溶接技術競技会の結果報告です。炭酸ガスアーク溶接部門に参加した機械科3年の生徒が、優良賞(3位)を受賞しました。酷暑の実習室内でアーク光を浴びながら、鍛錬した努力が報われました。失敗したら最後の本番では、選手達の緊張が見ている方にも伝わり、緊迫した競技会となりましたが、よく頑張ってくれたと思います。おめでとうございます。