令和元年度 魅力化の取組

GTECを実施しました。

7月4日(木)の3・4限目に3年生(普通科・国際文理科)を対象にGTEC for STUDENTS を実施しました。えひめ英語力向上特別事業に基づいて実施されました。この日は4技能のうち、3技能(リーディング・リスニング・ライティング)の検定テストが行われました。スピーキングテストはタブレットを用いて、英語の授業に実施する予定です。

ZEST(総合的な学習の時間)~小論文講演会・課題研究のポスター製作・SDGs講演会~

7月3日水曜日の7限目にZEST(総合的な学習の時間)が行われました。

3年生のZESTでは小論文講演会が行われ、学習研究社の波多野洋司先生を講師としてお招きして、小論文の具体的な書き方について学びました。


2年生では、課題研究のポスター製作が行われました。


1年生では、SDGs(持続可能な開発目標)の講演会が行われました。


また、放課後、小論文講演会の講師による教職員対象小論文研究会が行われました。

企業見学(電子機械科2年)

 7月3日(水)企業見学でマツダミュージアムに行ってきました。ライン生産などの電子機械科の科目に関わってくる内容が多くあり、非常に有意義な時間を過ごすことができました。お世話になったマツダミュージアムの方々、本当にありがとうございました。また、保護者の皆様には、朝の登校に御協力をいただきまして感謝申し上げます。

就職フェアーに参加しました

7月3日(水)西条市主催の高校3年生対象就職フェアに、本校生徒約50名が参加しました。企業の人事担当者や若手社員等から直接話を聞ける良い機会となりました。これからの就職活動に活かしたいと思います。
 

PTA研修企業見学

7月2日(火)午後からPTA研修企業見学が実施され、株式会社レクザム西条工場様、花王サニタリープロダクツ愛媛株式会社様を訪問させていただきました。最先端の技術や生産ラインを保護者の皆様も大変興味深く見学されていました。今後の進路選択や家庭での話し合いの参考になったと思います。
   

地域における体験学習・工場見学に行きました

7月2日(火)1年生全員が紙のまち魅力化プロジェクトの一環として、地域における体験学習・工場見学に行きました。

土居高等学校は、令和2年度(今年度入学生の2年次)から「紙のまちづくりコース」がスタートします。

今日の体験学習・工場見学は、地元愛を育てるとともに、四国中央市の製紙・紙加工から流通に至るまで全体の流れを学習することで、紙関連企業への就職や大学等への進学において、より進路意識を高めることを狙いとしています。さらに、「まとめ」「発表」によりコミュニケーション能力、プレゼンテーション能力を養うことができます。

出発前に、体育館で目的等の説明を担当の先生から受けました。

1年生3クラスがそれぞれのコースに分かれて実施しました。全員が情報を共有するために、後日発表会も予定しています。

「大王製紙株式会社」「リンテック株式会社」「丸住製紙株式会社」の見学、「愛媛大学紙産業イノベーションセンター」では実験を交えた講義を受けました。担当の方は、私たちにとても分かりやすく丁寧に説明してくだいました。また、「紙のまち資料館」「愛媛県紙産業技術センター」では手漉き体験・水引体験で実際に紙産業に触れることができました。

 

紙産業の魅力を実践的に学ぶことができ、とても有意義な一日となりました。

次回「紙のまち魅力化プロジェクト」は、7月9日(火)の「愛媛大学第1回出前講座~紙製品の機能と拡がり~」です。

 

選挙啓発講座を行いました。

7月2日(火)、3年生を対象に、政治や選挙についての基礎的な知識を学ぶ選挙啓発講座を行いました。講座では、愛媛大学教育学部の鴛原 進先生が、政治との関わり方について、公職選挙法の〇×クイズを交えながらお話いただき、3年生は真剣に話を聞いていました。

 

 

進路説明会、地元企業説明会

 期末考査が終わった7月2日(火)、進路説明会を行いました(写真上段)。2・3年生の進学希望者は、大学・短大・専門学校別の説明を、就職希望者は、模擬面接指導や受験対策の講座を受けました。1年生は、寸劇ガイダンスや進路講話を実施しました。 

 翌3日(水)は、1・2年生を対象とした地元企業説明会が行われました(写真中・下段)。鬼北町内の企業・団体が31のブースに分かれ、生徒がその企業や仕事について、説明を受けました。

 二つの行事とも、生徒が積極的に参加し、進路意識の高まりが見られました。

探Q (総合的な学習の時間)活動紹介 ~「地元のリーダーから学ぶリーダーシップとマネジメント」講座~

 令和元年7月2日(火)の探Q活動の紹介です。東レ株式会社 愛媛工場 の大河内さんと池内さんにお話を伺いました。

「地元のリーダーから学ぶリーダーシップとマネジメント」講座です。

 日本を代表する大企業で、松前町に工場を持つ東レ株式会社 愛媛工場 事務部労務課 大河内 克純 様と 池内 泰介 様に来校していただき、お話を伺いました。

 1時間目は特別講義です。東レの業務内容の説明と東レが求める人材についてお話いただきました。「素材には社会を変える力がある」「素材から社会の常識を変える」という明確なビジョンに基づいて、いかなる時代においてもチャレンジ精神を持って継続的に研究開発に取り組んでいることや私たちの暮らしを支えていることが分かりました。また、東レの求める「企業理念を共有できる人材」について、具体的な例を挙げながら教えていただきました。そして、「自分でものを考えられる力、自律性」を身に付けて、後悔のない学校生活を送ってほしいとメッセージをいただきました。

 2時間目は、質疑応答です。50分間たっぷりと生徒からの質問に答えていただきました。「働く上で大切なことは?」「人をまとめる時に気を付けていることは?」「高校のうちにしておくべきことは?」「リーダーシップとは?」「マネジメントとは?」など多くの質問に、一つ一つ丁寧に答えていただきました。社会人がどのような考え方で仕事に取り組んでいるのかについて、高校生活と結び付けながら説明していただいたことで、生徒らは日々の学校生活が会社で働く訓練になっていると理解できたように思いました。その他、社会人として成長し続けること、リーダーシップを発揮するために普段のコミュニケーションを大切にすることなど多くの学びを得ることができました。

 終始明るい雰囲気を作っていただいたこともあり、生徒たちが前のめりになって話を聞き、必死でメモを取っている姿が印象に残りました。生徒の感想はお二人の熱い思いを受け止めた素晴らしいものでした。
本当に、お忙しい中貴重な時間を割いてくださりありがとうございました。

(生徒の感想)
〇 一番人材育成に力を入れていることが分かりました。上の立場だからといって厳しく言うだけではなく、相手の立場になって考えてモノを言う、ということを大切にされているんだなと思いました。大企業だからこそできること、そして大企業だからこそ少しの不祥事でもテレビに出てしまう可能性があることを聞き、社員一人一人が行動に責任を持って考えることが大切なんだと思いました。高校生のうちから、あいさつ、礼儀など基本的なことを身に付けていきたいです。

○ 私たちの身の回りにたくさん東レのモノがあり、改めて大企業のすごさを知りました。常に時代に合わせて変化していかないといけない時に、諦めることなく事業を行い続けて長年続いていることが分かりました。どの企業でも採用してもらえるような人材は、共通していることがよくわかったので、今のうちに自分を変えていきたいです。とても楽しく講座を受けられてよかったです。

○ 企業が成り立つためには、必ずリーダーが必要であり、そのリーダーについてきてもらうには、日頃からリーダーシップと信頼関係が必要で、リーダーはその人のことをしっかり考えて動かせる力や個人を動かす力がなければならないということが分かりました。また、リーダーシップとはマネジメントを踏まえてのリーダーシップで、コミュニケーションが大切だということも分かりました。今回の講座を通して、「自律性」の大切さを学び、これからの生活で、人がどうするかではなく、自分から動くこと、自分で考えることを意識していきたいです。

○ 社会にある多くの企業が意欲的・勇気がある・自立性があるなど様々なことを重視し、人を決めていることが分かりました。あと少しの高校生活となってきたので、池内様がおっしゃっていた「PDCA(Plan Do Check Action)」を大事にし、何事にも取り組んでいこうと思いました。また、「どんなことにも前向きにあきらめずに活動してきたからこそ長年続いている」と伺い、自分の向かっている進路を絶対あきらめないとプラスの気持ちになりました。

○ リーダーシップとマネジメントに加え、メンバーシップという言葉も教えていただいて、何か一つでもなくなると組織として成り立たないということが分かりました。これから体育祭もあり、3年生として心に留めて取り組もうと思いました。

○ 「社会人基礎力」というものを初めて学びました。自分が社会に出たときに、しっかりした意志を持ち、社会に貢献できる人になりたいと思いました。東レさんが目指している「相手の立場になって考える」ということを聞いて、自分の学校生活を振り返ってみると、本当に大切なことだということを実感しました。どんな人でありたいか、どのように役に立ちたいかを明確に考えると、仕事にやりがいを感じると思ったので、目標を持って頑張ります。

○ 今回の講座の質問に対して、一つ一つ丁寧に答えてくれてとてもためになりました。特に印象に残っているのはリーダーとして人をまとめる際に、どのような人と一緒にいたいか、どのような人についていきたいかを客観的に考えているということです。日頃の信頼関係が構築されているからこそ、どんなに厳しく言ってもついてきてくれるのだと思います。そのような考えは企業以外でもあてはまると思います。なので、私もよい信頼関係を築くために自分自身を客観的に見て頼れるような人間になれるよう気を付けていきたいと思います。