令和元年度 魅力化の取組

探Q (総合的な学習の時間)活動紹介~美術表現の研究~

令和元年7月10日(水)、伊予高一優しいO先生(自称)が担当する美術表現の研究講座を紹介します。学びのグループは、④芸術創造です。

最近の探Q活動では、銅版画の制作に取り組んでいます。

版画にしたいイラストの下書きをします。

そして、防腐剤に浸した銅板にニードルで絵を描きます。
そのあと、腐蝕液に浸し、部分的に腐らせます。
腐ったら溝が出来るので、そこにインクを入れます。
この腐蝕作業を繰り返し、イラストの完成を予想しながら調整していきます。
作業がすべて完了したら、版上のグランドを洗い落とします。
最後に、版画用紙に刷り乾燥させて完成だそうです。

今回行った版画では、昔の版画とは違い、現代に近い版画だそうです。
完成までのプロセスが多く道のりは大変ですが、
一生懸命取り組み、自分の作品が完成したときの達成感は最高です。(生徒コメントより)

他にも大学受験の実技試験に向けて、日々技術を磨いています。
 
(執筆者:動画でみる地域講座3年生)

奉仕活動(地域共生プロジェクト)

7月10日午後、奉仕活動を行いました。

毎年この時季、学校横を流れる谷道川の清掃を行っています。

 

 刈った草は、特製の網を使って引き上げます。

 引き上げた草は軽トラックで運んでいただきました。

  短時間の活動でしたが、奇麗になりました。

普通科菜園の野菜を収穫、調理しました

 今年度普通科の生徒用に準備した菜園で、キュウリ、ピーマン、シシトウ、トマトなどのたくさんの野菜を収穫することができました。

 採れたての新鮮な野菜を利用して、フードデザインの授業で「サラダうどん」「なすの塩もみ」「ピーマンとシシトウの塩炒め」をつくりました。

 採れたて完熟の野菜は、どれも新鮮で大変おいしくいただきました。大地の恵みに感謝です。

「高校生まちづくり課」ワークショップを行いました

7月10日(水)、「若者が地域に残れる、帰れるまちづくり」をテーマに取り組んでいる、宇和島市高校生まちづくり課のワークショップが吉田高校で行われました。
大学の先生や市の担当の方を交えて、地域活性化につながる事業提案の進め方について学びました。「高校生まちづくり課」の職員として、良いアイデアが出せるよう取り組んでいきます。

 

花育活動

 西条地区青年農業者連絡協議会花き実践班の農家の方と一緒に、富士保育園の年長児とバラを使ったフラワーアレンジメントを行いました。「赤色と黄色のバラがいい。」「もっといっぱい挿したい。」「ここにこの色のバラはどう?」「この隙間にもさしてみたら」など園児と話をしながら個性的なアレンジメントを完成させました。
 私たちが授業や研修で学んだ知ことを生かして、人に教える楽しさを知りました。これからも授業や実習を頑張ります。






建設工学科2年生が土壁実習を行いました

7月10日水曜日に、ものづくりマイスターの越智新次氏による「土壁実習」を実施しました。生徒は、壁下地の小舞をかき、土壁塗りを体験しました。初めての作業に苦労しながらも、粘り強く取り組み、壁一面を丁寧に仕上げることができました。実演では、講師の方が壁一面を素早くきれいに仕上げ、技能の素晴らしさを感じることができました。実習を通して、職人や伝統技能について考える良い機会になりました。ありがとうございました。
   

保育園・幼稚園での保育体験活動

7月10日(水)「地域を担う心豊かな高校生育成事業」における乳幼児保育体験活動を、1年次生全員が10の保育園・幼稚園に分かれて実施しました。保育体験を通して、思いやりの心や生命をいとおしむ気持ちをはぐくむことを目標として行いました。保育士希望の生徒からは、“保育士として働くことの大変さも分かったが、それ以上にやりがいと楽しさが分かった”改めて保育士を目指したいと強く思ったという感想もありました。御協力いただきました、保育園・幼稚園の園児の皆さん・教職員の皆さまありがとうございました。

   

マルチサイエンスⅠ(理系)研究経過報告会を行いました

7月10日(水)の5・6限目「マルチサイエンスⅠ(課題研究)」(理系)の研究経過報告会がありました。4月から取り組んできた課題研究に対して、総合教育センターの指導主事の先生や連携先である新居浜工業高等専門学校の先生方から今後の研究の進め方などアドバイスをいただきました。また、先行研究の大切さや発表の仕方についても指導してただきました。

 

命の授業

9日、被害者支援センターえひめでボランティア支援員をされている西川様と谷本様、愛媛県警察本部刑務部犯罪被害者支援室の清水様に御来校いただき、「命の授業」を実施していただきました。

交通事故・殺人事件により夫と長男をなくされた西川様から、「かけがえのない命への想い」という演題で、被害者遺族の無念さ、苦しみ、悲しみ、願いを、御長男の「命のメッセンジャー」と一緒に語っていただきました。

 被害者からの「かけがえのない命を伝えるメッセージ」

僕らは死にたくなかった。もっともっと生きたかった。命を返してくれ。命を大切にしてほしい。....

被害者の親からの「メッセージ」

どんな理由があっても、親より先に死んではいけない。人の命を奪ってはいけない。...

講話の後、生徒たちは命の重さを改めて深く深く感じていました。「自分の周りにいる人を大切にし、自分自身も強くなろうと思います。」と力強い言葉で、生徒会長が謝辞を述べた姿が印象的でした。