令和元年度 魅力化の取組

夢に向かって第一歩(スポーツクライミング同好会スタート)

 

 

  7月20日、スポーツクライミング同好会が会員2名で活動をスタートしました。宇和島市スポーツ交流センターで、宇和島山岳会の協力の下、基礎的な練習を繰り返しました。

 来年度は部として、新入生を迎えるためしっかり準備をしていきます。 選手の目標は国体選手として活躍し、地元を元気づけることです。応援よろしくお願いします。

開放講座(一般対象)

 7月20日(土)、いよいよ大人向けの開放講座が始まりました‼    いつの時代も相手のことを大切に思い作られるお菓子は年齢を問わず人気があります。親が作ってくれた手作りのお菓子の味とぬくもりはいつまでも思い出として残るものですが、和菓子・パンを作れる方は徐々に減ってきているのが現状です。

 一方、本校生産食品科でせっかく身に付けた知識・技術はあまり地域の方々に知られていないのが現状となっていることから、今年度は、「家庭でも簡単にできる和菓子・パン作り」をテーマに北宇和高校の施設と機能を知っていただくことで、家族で団らんの時間を設けると共に、生徒が指導者となり学習内容の充実と発展を図ることで、学校と地域の連携をさらに強化したいと考えています。

 今回集まっていただいたのは、鬼北町在住の女性ばかり13名の方々です。第1回目の今回は、おはぎ、赤飯、あんこの炊き方を受講していただきました。「高校生が和菓子なんて作れるの?」と思われるかもしれませんが、本校では、専門学科の特色を生かし、年間10回和菓子職人の方に来ていただき実技講習会を行っています。愛媛マイスターの資格を有する先生から教わった知識・技術を自分のものとするため、生徒は何度も何度も試作を繰り返し、徐々に技術を高めていきます。皆さん慣れた手つきで包あん作業をこなされ、“さすが”との思いがありましたが、和菓子職人から学んだ知識・技術、つまり「本物」を身に付けた生徒は、本当に輝いて見え、大変頼もしく思えました。

 現在、2年生は親子ふれあい開放講座、3年生は大人向けの開放講座を担当していますが、開放講座を通して生徒は普段の授業では体験できない充実した時間を過ごしています。今年度は5回実施されますが、次回は8月24日(土)に各種菓子パンの製造を行う予定です。またその時の様子を報告します。

長高水族館一般公開日

7月20日(土)は長高水族館一般公開日でした。

いつもように、生徒会、商業部、家庭クラブの活動に加えて、

吹奏楽部によるコンサートを実施しました。

地域の方々をはじめとして、約600名の来館者をもてなしました。

そして、この日はなんと言っても、3年生が中心の最後の公開日でした。

来月からは1、2年生が運営の主体になります。

これから、3年生は受験対策に取り組みますが、これまでのことを生かして

頑張ります。

市之川鉱山についての講演がありました

7月20日(土)「市之川鉱山の未来を考える会」の会長 渡邊博毅 氏の講演があり、化学部と商業科の生徒が参加しました。渡邊氏は元市之川公民館の館長で、長年にわたって市之川鉱山について研究しています。「続日本紀」には、伊豫国から朝廷に市之川鉱山産輝安鉱と思われる「しろめ(輝安鉱)」が献上したことが記されていることなどを話してくれました。また、現在ではイギリスの大英博物館にも市之川鉱山産の輝安鉱が展示されており、世界に誇れる遺産であることを教えてくれました。

よもぎ蒸しパンづくりをしました

7月20日(土)午前中 大保木公民館主催、土曜日教育事業に参加してきました。よもぎを使っておやつ作りを体験しました。地元大保木地区在住の方がたと交流しながら生地によもぎを練り込んだよもぎ入り蒸しパンをつくりました。蒸したては生地の部分がもちもちとしておりとても美味しかったです。商業研究部の生徒3名と、家庭クラブの生徒2名の計5名で参加しました。

 

 

魚食推進事業 魚食マップ贈呈式

 市内の小中学校の給食に、私たち商業研究部A★KINDが推進している未利用魚を活用した「削りイカ和え」が提供されるのに合わせて、八幡浜市立江戸岡小学校において、未利用魚の説明と、私たちが昨年から取り組んでおり、今年度6月に完成した季節ごとに水揚げされる未利用魚とその活用方法をまとめてマップにしたクリアファイルの贈呈式を行いました。

 「削りイカ和え」は、水揚げされても規格外で店頭に並ばない未利用魚のヤリイカ100%の無添加「イカ浜ぶし」に野菜などを和えたものです。「イカ浜ぶし」は、おやつや焼きそばなどにも活用できます。

 実施後の校長先生との懇談で、9月に私たちが考案した未利用魚メニューの給食が提供されるときに、交流会を行うことも決定しました。

 今回、贈呈された未利用魚の魚食マップは、市内全域の小学生と教職員に配布されます。私たちは、魚食の推進とともに、子供のころから未利用魚について知ってもらうことで八幡浜の漁業活性化に繋がればと考え、活動を続けていきます。

茶道部がお手前を披露しました

7月19日(金)茶道部が「特別養護老人ホームアソカ園 ケアハウス白寿」の利用者様・職員様とお呈茶を通じた交流会を行いました。お茶席の雰囲気を味わっていただくように、御園棚(みそのだな)を用いた立礼(りゅうれい)のお手前をご披露しました。利用者様からは「上手なね。」「昔学校で習ったよ。懐かしいね。」などのお声を頂き、折り紙のプレゼントを頂きました。これからも、地域の方々との交流を行っていきます。