2020年2月の記事一覧

3年生受験報告会

 2/27(木)学年末考査終了後、3年生受験報告会がありました。 

 受験校を決めた時期やきっかけ、勉強の取り組み方、後輩へ伝えたいことなど、時間いっぱい語ってくれました。

  参加した2年生も時にはメモを取りながら熱心に聞いていました。来年、この中からたくさんの生徒が後輩に向けて体験談を語ってくれることを願っています。

初任者研修修了証書・医療的ケア基本研修修了証書授与式

2月26日(水)3年次生の福祉サービス系列選択者14名が、校長先生からそれぞれの研修の修了証書を授与されました。どちらの研修も今後、介護福祉職として働くうえで必要となる資格です。

校長先生から人を思いやるやさしさや周りの人への感謝の気持ちをもち、社会に出ても頑張るようにとお言葉をいただきました。

これから社会に出て学んだことをしっかりと発揮してくれることを期待しています。

 

宇和島市立伊達博物館ひな人形特別展に参加しました。

 2月24日(月)に宇和島市立伊達博物館で行われたひな人形特別展に参加させて頂きました。宇和島市立伊達博物館協議会委員に御協力頂き、泉貨紙を利用した「お香包み」やひな人形を披露して頂きました。

 泉貨紙は鬼北町泉地区などに伝わる和紙で、かつて宇和島藩が仙台藩に楮を送ったとの言い伝えもあり、本校の作物・果樹専攻班では泉貨紙の調査研究を平成30年度より行っています。今回は、研究調査した内容をポスターセッションさせて頂き、緊張しながらも来館者の皆様に発表することができました。また、泉貨紙を利用して、しおりを作製し来館者の皆様に配布させて頂き、さらに今後来館者へ泉貨紙を知っていただくために伊達博物館にしおりを寄付しました。

 泉貨紙保存会や宇和島市立伊達博物館の御協力を頂き、今後も栽培だけでなく、歴史的な背景を探りながら、研究を深化させていきたいと思います。

事前復興について考える【東京大学・愛媛大学「南海トラフ地震事前復興共同研究」白浜・松蔭地区ワークショップ】

 2月22日(土)JA西宇和矢野崎出張所2階(愛媛大学宇和海沿岸地域事前復興デザイン研究センター)にて、南海トラフ地震防災に関するワークショップが行われ、本校2年泉さん、大西さんが参加しました。

 八幡浜市では昨年度より愛媛県、宇和海沿岸市町及び東京大学・愛媛大学とともに「南海トラフ地震事前復興共同研究」の取組が進められています。今回は東京大学院生(東京大学羽藤英二教授ゼミ所属)の方々によって、白浜・松蔭地区の住民の皆さんが回答されたアンケート結果の報告や、事前復興プラン(大災害に備える街づくり)の提案が行われました。その後、グループに分かれ様々な観点から住民の皆さん、大学院生と共に参加した2名も八幡浜市の防災・復興について話し合いました。

 まとめではそれぞれが高校生として日頃感じていることや、防災・復興に向けた取組についてグループの意見をまとめ発表しました。専門的な観点から多くの知識・理解が得られると同時にその地に暮らす方々からの率直な意見・アイデアについて知ることができ、防災・事前復興の本質について深く考えられる貴重な機会となりました。

 今後も「総合的な探究の時間」等を通して積極的に参加していきます!

女子中高生のための工業都市東予・春の学校に参加しました

2月22日(土)に新居浜工業高等専門学校で「女子中高生のための工業都市東予・春の学校」がありました。新居浜工業高等専門学校とはSSHの課題研究で連携しており、9本の課題研究をまとめることができました。理系女子を応援する取組として、機械工学科と連携しリハビリにおける選択的トレーニング機器の謎について研究をしました。

先輩理系女性による講演・交流会

★株式会社コーセー 執行役員 情報総括部 部長

 「人生のかじ取りはみずからが行うべし」

★愛媛大学プロテオサイエンスセンター 生体超分子研究部門 准教授

 「女性研究者への道のりと生命科学分野の研究ワールド」

★新居浜工業高等専門学校 機械工学科 5年生

 「やりたいことって何だろう?気づける自分になる」

 

 

お知らせ 進路体験発表会が行われました

2月21日(金)6限目に進路体験発表会が行われました。これは今年就職・進学を決めた3年生6名を講師に、1・2年生がその体験発表を聞き体験から学んでいこうというものです。3年生からの意見は「検定試験の重要性」「コミュニケーション能力を身に付けること」「志望先の研究の重要性」「高校生活で自分を成長させること」など大変役立つものばかりでした。1・2年生も積極的に質問したり熱心にメモをとったりして、来年・再来年の自分に役立てようという姿が目立ちました。

情報ビジネス科のシステム開発作品

 宇和島東高校の情報ビジネス科3年生は、商業科目の「ビジネス情報管理」という授業で、毎年、システム開発の実習に取り組んでいます。
 本年度も7班に分かれて、以下のようなシステムを開発しました。

 また、作品集冊子を編集し、以下の画像に抜粋したようなページで記録を残しました。

R1システム開発作品集


 令和元年度「ビジネス情報」
 システム開発作品リスト
  システム作品名
  1班 英単語テストシステム
  2班 おみくじシステム
  3班 猫図鑑システム
  4班 都道府県クイズシステム
  5班 花言葉システム
  6班 図書管理システム
  7班 現金出納帳システム
  宇和島東高校情報ビジネス科第26期生開発
  開発環境 OS:Windows8
  開発アプリケーション: Apache&PHP6.2&MySQL 
 

2年生対象の進路全体指導を行いました

 2月13日(木)6時間目に2年生対象の進路全体指導がありました。 進学希望の生徒を対象に、(株)リクルートマーケティングパートナーズの大野美樹さんの講演がありました。 

 昨年末に実施した適性診断と資料を使いながら、「自分に合った進路先の選び方」を楽しみながら学びました。 

 また、就職希望の生徒を対象に、就職課長の宇都宮浩二先生の講話がありました。就職に向けての心構えや来年度の就職に関する日程の説明があり、メモをとりながら熱心に聞いていました。 

  それぞれの進路実現に向けて、2年生も動き出しました。

鬼北の未来を創る!ライフキャリア教育講演会教職員8名参加

 

 

 2月21日(金)鬼北町中央公民館で、『未来を担うひとづくり~人生観を育むライフキャリア教育へ~』と題し、「鬼北の未来を創る!ライフキャリア教育講演会」が行われました。

 講師を務められたのは、島根県益田市教育委員会の大畑伸幸先生でした。益田市はライフキャリア教育の実践を通して人材育成に取り組み、そのことを通してまちづくりにもつなげている地域です。

 講演では、学校は基礎・基本を学ぶ場であり、実力をつけるのは地域である。子どもは学校だけで育っているのではなく、地域で育てるものであることを力説されていたのが印象的でした。また、私たちは群れの中で育ててもらったが、いつしか子どもの育つ機会を大人が奪ってしまっているのではないだろうか。子どもは“地域の子”という考えを持ち、地域の担い手として育てることが大切であること。そのためには、幼保・小・中・高の連携のもと、きちんと子どもと大人が対話による関係づくりを積み上げることが大切であり、益田市では、講演ではなく、対話で人を繋ぎ、繋がった大人と欲しい未来を「つくる」“かたり場”の提供により、「どんな大人になりたいか」生き方を考える授業を実践していることをわかりやすくお話しいただきました。

 最後に、地域の中に学校がある。よりよい学校教育とよりよい社会により“社会に開かれた教育課程”が展開されると締めくくられ、現在、本校で展開している「鬼の町にぎわい創出プロジェクト~予土線沿線、地域活性化を図る人材の育成~」の一つの方向性を示していただけたのではないかと考えています。

「出前授業」が行われました。

 本日(20日)の普通科2年生の「フードデザイン」(201、202HR)の授業において「出前授業」が行われました。「カイナン」より和田美登里先生においでいただき、食卓を彩るテーブルコーディネートの大切な要素の一つとして、基本のフラワーアレンジメントを教えていただきました。

  基本を教えていただいた後、一人ひとりがアレンジメントに挑戦しました。同じ花材でも配色や配置の違いで、表情も異なり、「自分のアレンジメント」が完成しました。少しの工夫で食卓をおいしく豊かな気持ちで彩ることができるフラワーアレンジメントの方法を学ぶことができ、大変勉強になりました。今日、学んだことを今後の生活の中で取り入れていきたいです。