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2022年1月の記事一覧

「高速液体クロマトグラフ」が設置されました【環境化学科】

昨年末、今治工業高等学校の環境化学科に設置された装置について、以前、ガスクロマトグラフを紹介させていただきましたが、今回は第2弾です。

高速液体クロマトグラフです。
ガスクロマトグラフは、移動相にガス(気体)を用いていましたが、高速液体クロマトグラフは、移動相に水や水溶液といった液体を用いて、それをポンプなどによって加圧し、試料を高性能に分離して成分を検出する装置です。
ちなみに、「クロマトグラフ」は「装置」、「クロマトグラフィー」は「方法」、「クロマトグラム」は「結果の記録や図」のことだそうです。

環境化学科の生徒たちがこの装置を操作している姿が今から楽しみです。
ガンバレ、今工ファミリー!!

 

 

 

第3回IT人材育成プログラム

1月17日(月)、本校会議室において「Yahoo!JAPAN 第3回IT人材育成プログラム」を実施しました。当プログラムでは、これまでに若宮食堂と商品開発を行った「トレインパン」「白いもマリトッツォ」「白いもロールケーキ」「白いもクッキー」の4商品を、Yahooショッピングで販売するために、4つのグループに分かれてWebページ制作に取り組んできました。今回のワークショップでは、Webページに盛り込んだ商品コンセプト、商品情報、顧客ターゲット等について各グループがプレゼンテーションを行い、ヤフー社員や新居浜市産業振興課の方々に評価していただきました。今回のプログラムで指摘を受けた改善点を修正し、オンラインショッピングに向けて準備を進めていきたいと思います。

凧を作ってプレゼント

1月14日(金) 「子どもの発達と保育」の授業で凧と凧あげの壁画を作り、東大洲子ども園に届けました。年末には、作った凧を子どもたちと一緒に揚げて交流会を行う予定でしたが、残念ながら中止となったので、代表で園長先生に預かっていただきました。子どもの笑顔を思い浮かべながら、丁寧に作りました。喜んでいただけるとうれしいです。

【吉田高校】マシニング実習

1月13日(木)、昨年末に本校に入ったマシンニングを使って、初めての実習を行いました。

生徒たちは新しい機械に緊張と戸惑いはありましたが、真剣に取り組み、楽しい実習を行うことができました。

Online Exchange between Matsuyama Minami & Moanalua

令和4年1月11日(火)、愛媛県・ハワイ州学生オンライン交流事業が行われ、本校理数科2年生とハワイのモアナルア高校が交流しました。それぞれの地域の文化や学校生活について説明し、質疑応答が行われました。お互いの生徒のプレゼンテーションも工夫されたものであり、終始、笑顔や笑いの絶えない温かい交流となりました。本校はハワイのワイパフ高校やマリーノル高校と、SSH事業で国際共同研究を行っていますが、この機会に、モアナルア高校とも連携を図っていくことができればと考えています。

「ガスクロマトグラフ」が設置されました【環境化学科】

昨年の年末、今治工業高校の環境化学科に、いくつかの最新分析装置が設置されました。
今回ご紹介するのは、ガスクロマトグラフです。なかなか、カッコいいです。

ガスクロマトグラフとは、熱して気化させた試料をヘリウムなどの移動相(キャリアーガス)によって検出器に運び、試料に「どのような化合物」が「どれだけの量」含まれているかを検出する装置だそうです。移動相にガス(気体)を用いるところから、ガスクロマトグラフというんですね。
こうした装置を使用して、実習で生徒たちは環境問題等を学習していきます。
ガンバレ、今工ファミリー!!

 

 

 

ハワイ大学との連携プログラム「Space:The Ultimate Field Trip」

 令和4年1月9日、本校が主催し、ハワイ大学宇宙研究所助成コンソーシアム所長 Art Kimura氏,Rene Kimura氏と連携したプログラム、「The Ultimate Field Trip」(宇宙工学や宇宙生活等に関する実験を交えた講義)を行いました。本年度は、宮崎県立延岡高校、山口県立下関西高校に本校が御案内し、3校でプログラムに参加しました。
 本校からは、普通科、理数科の1、2年生37名の生徒が参加しました。宇宙の生活で現れる、非日常的な不思議な現象を科学実験のデモンストレーションを用いて分かりやすく説明していただきました。一見すると難しいイメージを持ってしまいがちな不思議な現象や宇宙開発や宇宙での生活に必要な知識や技術が、基礎的な科学概念や身近にある技術の応用で成立していること学ぶことができ、宇宙を身近な存在としてとらえることができました。
 Art Kimura氏によるプレゼンテーションの後、宇宙の関する質疑応答が行われ、3校とも活発に質問しました。本校の生徒たちは宇宙の生活や直近の宇宙に関するニュースなど自主的に事前学習を行い、英語での質疑応答も活発に行われ盛り上がりました。本校の質問内容がすばらしいと、Art Kimura氏から賛辞をいただきました。本取組を通して、生徒たちのチャレンジしようとしたり学ぼうとしたりする主体性・積極性の成長を強く感じることができました。

 

「読書感想画」の製作、佳境に【美術部】

昨年の年末に美術部を見学しました。
ちょうど、年明けに締め切りが迫っている『第33回読書感想画中央コンクール』への出品に向けて、年内最後の追い込み作業をしているところでした。生徒たちの独特で鋭い感性、そして表現力には、「さすが!」と、感心させられました。

顧問の碇先生によると
「作品の完成を目指して、各々が制作に取り組んでいます。本校美術部では、2年前の読書感想画中央コンクールにて、文部科学大臣賞を受賞しています。また、県内審査においても、例年、複数名の生徒が賞を受賞するなど、特に力を入れて取り組んでいるコンクールとなっています。
本から得た感動を絵で表現するというのは非常に難しいことですが、生徒たちは一生懸命表現に取り組んでいます。今後も様々なコンクールへの出品や作品制作を経験する中で、自身の表現力を高めていくとともに、表現すること自体をより楽しんでいってほしいと願っています。」とのこと。期待しています。
ガンバレ、今工ファミリー!!