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2021年9月の記事一覧

吉田高校 手仕上げ実習

吉田高校の機械建築工学科(機械コース)の実習で、2年生が鉄鋼用ヤスリを使用して鋼材表面を平面に加工しています。

わずかな凹凸も平面検査で確認が出来るので根気のいる作業になります。

生徒会役員選挙を実施しました

28日(火)、生徒会役員選挙を実施しました。

3年生だけが体育館に入り、1・2年生は各教室でZOOMにより視聴する形で行いました。

立ち会い演説会では、校長先生、生徒会長の挨拶の後、2名の生徒会長立候補者の応援演説者と本人の演説が行われました。

2名とも、生徒会長になった時の公約を発表し、生徒たちは熱心に話に耳を傾けていました。

3年生の投票については、選挙管理委員会からお借りした記載台や投票箱を用いて、実際の選挙の投票と同じような形で行いました。

自分たちの代表を決める選挙に真剣な態度で臨んでいました。

データサイエンスⅡ講演会/愛媛大学データサイエンスセンターと連携

 9月28日(火)、2年生普通科学校設定科目「データサイエンスⅡ」の時間に、データサイエンス講演会を実施しました。本日は、人文科学、社会科学をテーマに課題研究に取り組む生徒154名を対象とした講演会でした。山本直史先生(愛媛大学社会共創学部地域資源マネジメント学科准教授)が「スポーツ分野における社会科学的データサイエンスの紹介」というテーマでお話をいただきました。「分析の方法」「情報の取捨選択の方法」そして「データを扱うための心構え」について山本先生ご自身の研究を元に具体的なお話をしていただきました。「データはそれを見た人の意思決定に大きな影響を与える可能性がある」という言葉が印象に残っています。正しいデータを集めること、正しく伝えるための分析をしっかり行うことの重要性を学ぶことができました。山本先生、ありがとうございました。 

Future Talk - これからの未来の話をしよう -

9月24日(金)、3年生のコミュニケーション英語Ⅲの授業に、「ゆめしま未来塾(公営塾)」の雫石まどか先生を講師としてお招きしました。「なんのために英語を勉強し、なんのために仕事をするのかを講師の視点と経験をもとに語ることによって、生徒が漠然と持っているであろう将来像を少しでも明確にしてもらうこと」を目標に実施しました。

 

「英語を勉強することは好きだ」という衝撃の質問から始まるアイスブレイク!

今まで先生の歩んできた道、英語を学ぶ意義や働く意義などを聞いて、グループで感想や疑問を共有して発表。

最後は、50枚の写真の中から「自分が将来こんな場所にいたい」「こんな未来に生きていたい」と思う1枚を選んで、その理由を発表。生徒ひとりひとりがしっかり考え、表現することができた、実りある貴重な時間となりました。

Sさんの感想です。
「雫石先生は、自分の目標に向け、努力し成果を出していて、私も見習いたいと思った。また、『自分のほしい未来』を考えることで、自分がどんな人になりたいのかが明確になったように感じた。将来、私も『働くことの意味』を見つけ、働くことを楽しみたい」

雫石先生ありがとうございました!

「令和3年度英語教育フェスタ」に参加しました

9月16日(木)の午後、愛媛県教育委員会主催の「英語教育フェスタ」に今治工業高校から英語科教員と生徒が各1名参加しました。今回は、Zoomを用いたオンラインでの実施でした。
新潟経営大学准教授の阿部雅也先生の講義や最新の英語教育の状況及び外部検定試験などについての説明がありました。その後、参加教員は、実践事例に基づく研究協議にも参加しました。

参加した生徒は、「大学の先生の講義は難しいところもあったけど、説明自体は分かりやすく、また機会があれば、ぜひ参加したい。いろいろな人がいて、いろいろな考え方やいろいろな英語表現があって、とても楽しかったし、英語がますます好きになった。洋楽を使った勉強方法も教えてもらったので、これから自分でも試してみたい。」と、感想を述べていました。
ガンバレ、今工ファミリー!!

 

 

 

津島分校 リモート全校集会(人権委員会報告)

9月24日、リモート全校集会を実施しました。チームズを使って人権委員さんが報告してくれました。「日本一静かなカフェ」と呼ばれている聴覚に障がいのあるスタッフで運営されているカフェについて話してもらいました。お客さんもジェスチャーや指さしで注文するそうです。店内は静かですが「誰もが受け入れられ、尊重され、認め合える」日本一にぎやかに言葉をかわし合うあたたかい場所になっているようです。津島分校にもそのような場所があるといいです。

今工点描「美術Ⅰ」授業参観

9月16日(木)の3限目、繊維デザイン科1年生の「美術Ⅰ」の授業を参観しました。主題は「愛媛県の伝統工芸」。特に、今治市の伝統工芸品である桜井漆器を取り上げた授業でした。生徒たちは、桜井漆器の伝統や成り立ちや変化などについて、実物や職人さんのインタビューをとおして学んでいました。

授業では、まず桜井漆器のお椀と工業製品のそれとを比べ、色・形・手触り・重さ・素材や技法などの違いについて、気が付いたことを話し合っていました。
また、クリスタルのグラスなどに漆を塗布した、新しい作品などもあり、伝統を継承するとともに、時代とともに変化する魅力なども生徒たちは感じていたようです。クリスタル製グラスの使用シーンを考え、話し合った際には、高校生らしい斬新な意見もあり、面白かったです。

今治工業高校で「ものづくり」に携わる生徒たちにとっては、教科書や資料集といった文献等で勉強することはもちろん必須ですが、実物に「触れ」「考え」、そして何より「感じる」こともとても大切だと感じました。
ガンバレ、今工ファミリー!!

 

 

R4年度インターハイ「カウントダウンボード」の制作【電気科】

来年7月末から四国4県で開催される、全国高等学校総合体育大会(インターハイ)のカウントダウンボードの制作を行っています。電気科が中心となり、各パーツを機械科、環境化学科にも分担してもらい制作しています。

昨年度末に依頼を受けてから、試作品のデザインに取り掛かり、今月末の完成に向けて頑張っています。9月30日(木)に引き渡し、10月1日(金)15:00~16:00に「エミフルMASAKI グリーンコート」で開催される300日前イベントでお披露目されます。その後は、JR新居浜駅前の「あかがねミュージアム」にて展示される予定です。

新居浜市で開催予定のウエイトリフティング競技には、本校重量挙部の生徒も多数出場することが期待されています。私たちが作ったカウントダウンボードが、大会を盛り上げることに少しでも貢献できたらうれしく思います。