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2021年5月の記事一覧

グローカル・アクティビティⅠ

 GA(グローカル・アクティビティ)Ⅰとは、本校独自の事業である「UGI(宇和島南グローカルイノベーション)事業」の取組の一つで、4年生全員が、木曜の5・6時間目に、地域課題をグローバルな視点で考え、解決を図ろうとする研究活動を行っています。
 今回は、愛媛と南予のかんきつについて、愛媛県農林水産研究所果樹研究センターみかん研究所の藤原文孝室長に、リモートで御講演いただきました。かんきつ栽培の現状や研究所でのかんきつの品種改良についてのお話を伺いました。その中で、「全国に流通しているポンカンのうち約4分の1は宇和島産である」などの貴重な情報をいただき、生徒は地元の基幹産業であるかんきつ業について理解を深めました。

第1回愛媛大学出前講座をしました

1年生が愛媛大学紙産業イノベーションセンター 准教授 深堀 秀史 氏から「紙製品の機能と拡がり」についての講義を受けました。各ホームルーム教室において、リモート(Zoom)で実施しました。

講座の概要は(1)「紙の多様性について」紙製品の原料となっている様々な種類の紙に触れる、(2)「紙の原料について」コウゾやミツマタを処理して繊維になる様子を体感する、(3)「紙の機能を体験する」耐水性、撥液性、転写紙(カーボン紙、ノンカーボン紙)の機能、マイクロカプセルの作製実験で紙の機能を体感する、(4)「大学の研究紹介」大学で取り組んでいる紙製品の紹介でした。

深堀先生には、お忙しい中、事前に実験道具や資料を準備し送っていただき、また、当日は生徒たちにわかりやすく講義をしていただき、誠にありがとうございました。

特に、実験では、その結果に生徒たちは驚いたり、感動したりしていました。講義だけでなく実際に手に触れ、結果を目の当たりにすることは深い理解につながり大変貴重な時間となりました。

いきいき市開催

5月28日(金)に恒例のいきいき市が開かれました。今回もコロナ禍の影響で校内での開催でしたが、一生懸命実習に取り組みました。

 

 

主権者教育ホームルーム活動

主権者教育の学習を行いました。地域社会の問題解決について考えたり、ディベートを実施したり、また、グループ討論による合意形成の体験をしたりして、主権者として政治に参加すること、有権者としての心構え等を学習しました。どの学年も楽しそうに意見を述べ合い、活発な活動がなされていました。

 

プレ課題研究に向けての課題設定

5月27日(木)6限目、1年生は学校設定科目『有法子』でプレ課題研究に向けての課題を設定しました。防災について考えを深めました。

(三瓶分校)幅跳び用の砂場作り

休憩中の卓球部員の視線の先には1年生陸上部員と剣道部員とサッカー部員が走り幅跳びで安全に着地ができるように砂場を造っていました。

 途中で担任の先生も参加して、とても和やかに作業をしていました。すこ~しだけおしゃべりの内容を紹介します。「僕、この学校に来てよかった。」「来年、担任の先生をかえんといて、分校長先生」充実した分校生活を送っているようです。

 

歴史的思考力の育成!!(ICT端末を用いた授業実践)

こんにちは、地歴公民科です。

本日は授業の様子をご紹介します!

5月24日(月)

2年2組 日本史B講座において、「古墳とヤマト政権」というテーマで授業を行いました。

本講座は25名と少人数ではありますが、一人一人が活発に授業に取り組み、自らを高めようとする姿勢がひしひしと伝わってきます。

 

日本史Bの授業は、各単元ごとに問いを設定し、仮説を立て、立証していくという形で進んでいきます。

今回の単元では、

A:全国各地に大型の古墳があることから分かることは何だろうか?

B:なぜ、大王の墓のみ八角墳になったのだろうか?また、その時期はどのような出来事があったのだろうか?

という2つの問いに対して、生徒は仮説を立てて授業に臨みました。

この問いに対する解答を、PowerPointを用いて、「いかに他者に効果的に伝えるか」という点を意識しながらスライドを作成しました。一人一人が個性の溢れる創意工夫を凝らした発表資料を作成していました花丸3ツ星

 

まず、班内で発表をし、班の中で代表を決めて全体発表を行いました。

皆、自分の意見をどうしたら上手く表現し、伝えることができるのか、試行錯誤をしながら果敢にチャレンジしており、これからの伸びにかなり期待がもてる様子でしたお辞儀

  

 

このような活動を通して、歴史をただの語句の暗記にとどまらない、ストーリーとして捉える力の育成をしていきたいと思います。また、学んだ内容を活用して自らの意思を形成し、他者と学び合い高め合っていく環境を全力で作って行きたいと考えています。

 

八高生のポテンシャルの高さ、学びへの前向きな姿勢を改めて感じることができました。

ご家庭でも、学校での出来事、授業の内容などたくさんお話をしてみてください。生徒たちはきっといきいきと話すと思います。今後も生徒とともに、高め合っていけるよう精進して参ります。