「第2回 地球の料理教室」トンガ料理を実施しました

 今日のフードデザインの授業は特別授業「第2回 地球の料理教室」でした。青年海外協力隊としてトンガで活躍されたクリハラジュンコさんをはじめ、前回のタンザニア料理に引き続き愛媛県青年海外協力隊を育てる会の方を講師としてお招きし、教えていただきました。今回作ったのは「Lu Siapa’ani」と「Fai kaikai」と呼ばれ、鶏肉の蒸し焼きとお菓子のことです。トンガでは、今回使ったほうれん草ではなくタロイモの葉を包むそうです。ココナッツミルクの風味がきいた味になっていました。また、タロイモ(里芋の親)が主食であることも生徒たちには驚きのようでした。途中、ハプニングがあり、メニューを変更することもあったようですが何とか作ることができたようです。

 トンガは、オセアニアのポリネシア地域に位置し、人口約10万人、5人に4人が肥満であり、肥満率が世界一位ともいわれています。今回の実習では、普段の倍以上の量を食べる生徒がほとんどで、食べるものや量の違いも体験することができ、肥満率にも納得していました。今回も生徒にとって五感を使って体験しながら、異文化理解を深める貴重な時間となったようです。さて、来年度はどこの国でしょうか…お楽しみに!