少しでも気持ちよく!!鬼北桃祭準備進む

 いたるところに春の訪れを感じる季節となりました。

 3月15日(日)から4月5日(日)までの間、近永駅周辺では空き家を活用したおひなさまの展示が行われます。2月29日(土)には、あいにくの雨模様の中、本校からも1・2年の地方創生広報委員会の生徒を中心に10名の生徒が地域住民の方々とともに空き家の清掃作業を行いました。

 地域の方々と一緒になって同じ作業をすることに意味があると考えています。清掃作業をしながらお互いが打ち解け会話も弾みます。

 後から参加された方に聞いた話ですが、「バスが近づいた際、一人の女子生徒さんが、『おばちゃん、お尻出しとったらバスに当たって危ないよ。』と気遣ってくれたんよ。かわいらしかろ。」とにこやかに話しかけてくれました。その御婦人は、さらに「北高の生徒さんは、すれ違ごうてもよく挨拶してくれるし、ほんと好きなんよ。」という言葉も付け加えていただき、この学校に勤めるものとしてとても嬉しい気持ちになりました。どんな時でもお互いを思う気持ちをもっておきたいものです。

 私たちは、この1か月間、地域の方々と一緒になって、準備を進めてきました。残念ながら、3月15日(日)のイベントは中止となってしまいましたが、この経験は次につながると考えています。参加された皆さんお疲れさまでした。今後とも北高生をよろしくお願いします。

 近いうちに空き家におひなさまを飾る予定です。その時の様子もまたお知らせします。