匠の技教室(電気科2年)

匠の技教室(電気科2年) ~ 電気工事のプロから学ぶ ~

 12月10日(火)、年度も株式会社 四電工様から実技指導員として講師をお招きし、電気科2年生を対象に匠の技教室(電気工事の実技指導)を実施しました。
 講師の先生方の多くが、四国各県の工業高校を卒業されており、その中には、2年前に本校電気科を卒業した向井先輩が参加し、後輩や教員に成長した頼もしい姿を見せてくれました。
 先ず始めに、会社の概要説明や電気工事の魅力とやりがい、そして技能五輪全国大会についてのご説明がありました。
 作業は、各種器具の取付方法や、VE管・金属管などの曲げ加工、配線の端末処理など数多くの作業を体験することができました。その中で、様々な工具の安全な使い方を丁寧に教えていただくことで、改めて工具の正しい活用方法を学びました。
 生徒たちは、VE管や金属管の曲げ加工では、講師の先生方の説明や実技指導をよく見聞きし、友達の作業の様子を見て真剣に学ぼうとする様子が見てとれました。また、一回目の曲げ加工で失敗した生徒も再度チャレンジさせてもらうなど、技能の向上を目指して積極的に行動していました。
 講師の方々のお力を借りして、自分たちが四苦八苦しながら仕上げた回路が動作確認で正常に動作したとき、「よっしゃ!」と声を出して笑顔で喜んでいる姿がとても印象的でした。
 最後に、講師を代表して谷﨑様から指導講評をいただきました。その中で、生徒のみんながよく説明を聞いて積極的であっと褒めていただきました。また、「電気工事は作業を早く正確に行うことが大切であり、そのためにも正しい技能・技術を身に付けてほしい。」とお言葉をいただきました。
 所長の好岡様からは、「将来、皆さんの中から我が社で一緒に働いてくれる人が是非出てきてほしい。」とのお言葉もいただきました。四電工の皆様、大変お世話になりました。誠にありがとうございました。
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