瀬戸内海島嶼部合同研修会に参加しました

 10月4日(金)広島県立大柿高等学校で行われた「瀬戸内海島嶼部合同研修会」に、2年生徒会役員3人が参加してきました。瀬戸内海に浮かぶ島嶼部の共通課題である過疎地の地域活性化について考え、各校の小中高交流について情報交換をすることにより、各地域の取組を知ると同時に、これらの活動を通して各校生徒の交流を深めることを目的とした本研修会には、ホスト校である広島の大柿高校の他、音戸高校、大崎海星高校、瀬戸田高校、そして愛媛県から私たち大三島分校の合計5校計19名の高校生が集まり、有意義な活動を行いました。まず全体会①では、各校の学校紹介を行い、大三島分校は特色ある教育活動の中から『マリンスポーツ』『調理講習会』『全校応援』の3つを紹介しました。特に全校応援の紹介では、3人で会場の図書室が割れんばかりの大声でエールを披露することができました。

 続いて、江田島市の全ての中学校と大柿高校の生徒が一緒になって例年行っている『中高合同講演会』に参加させていただきました。エーミングアカデミー代表の吉永由紀子先生による『想う心で夢を叶える~また逢いたいと思ってもらえる人を目指して~』という演題でした。客室乗務員として仕事をされていた実体験をもとにしたお話しは、分かりやすく説得力があり、心に残る素敵な内容でした。

 その後の全体会②では、再び図書室に戻り学校活性化のための各校の取組発表を行いました。その後、学校をシャッフルした3つのグループに分かれて地域活性化イベントを考え、グループ毎に発表を行いました。

 半日の研修会でしたが、広島県の島嶼部高校の取組を知るとともに、同じような地域課題を抱える高校生同士の交流が深まり、大変有意義な時間となりました。