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カウントダウンボード用装飾品納入完了【環境化学科】

9月29日、一か月間をかけて作成した、カウントダウンボードの装飾部分を納品することができました。電気科と機械科がボードの本体部分の製作に当たり、わが環境化学科はそれに彩を加える装飾部分の製作を担当しました。

装飾部分は、環境化学科で取り組んでいる「プラごみ問題」に少しでも関連付けようと、プラスチックごみのみを使用した装飾にしました。原画はいただいたものを使用し、それに合った色のプラごみを集めるところから始めました。色別にプラごみを収集するのは結構苦労しました。今では、プラごみが貴重な原料にしか見えなくなったほどです。

集めたプラごみは、はさみで裁断しました。これも、骨が折れる作業でした。自動でプラスチックを裁断するシュレッダーが欲しいと感じました。ぜひ次回は機械科か電子機械科に作っていただきたいです。

そして、裁断されたプラスチックペレットをアイロンで圧縮成形しました。多くの素材はポリプロピレン(PP)とポリエチレン(PE)からなり、どちらかというとPEの方が加工しやすかったです。熱変形温度に差があるということでした。

地道な作業を一か月続けてやっと期日ぎりぎりで納品することができました。これから、電気科の生徒がそれらをボードに接着して完成だと聞いています。完成品を早く拝見したいです。皆さんも期待しておいてください。特に汗と「ごみ」の結晶である「ウェイトリフティングみきゃん」は一見の価値ありです。