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上高カルチャー教室 第3弾

11月13日(土)、本校食物室で、上高カルチャー教室の第3回目が行われました。

本校では、せっかく身に付けた知識・技術はあまり地域の方々に知られていないのが課題となっていました。

一方、最近は、共働きの家庭や、子どもの習い事等も増え、親子で時間が合わないことが多くなりました。

そのため、上浮穴高校の施設と機能を知っていただくことで、生徒が指導者となり、学習内容の充実と発展を図り、学校と地域の連携をさらに強化することを目的として以前からこの教室が行われています。

親が作ってくれた手作りのお菓子の味とぬくもりはいつまでも思い出として残るものですが、和菓子が作れる方は徐々に減ってきているのが現状です。

今回は、親子11組を対象に、26名の方々に、①桜もちの製造 ②醤油餅の製造としました。学校である以上、“生徒が主役”です。普段の授業で学んだことを理解し、わかりやすく相手に伝え発信する一連の授業の中で、普段の授業に対する意識も高まります。

生徒は受講生の方々を指導することで、地域の学習ニーズや地域課題を理解するきっかけになります。また、生徒自ら熱心に意見交換することで、コミュニケーション能力も高まります。

前回よりも今回の方が、生徒に余裕が生まれ、積極的に話しかける場面が増えたことは大変うれしく思います。

次回(12月4日(土)プリザーブドフラワー講座)に向けて、生徒は、さらなる高みを目指し、意識が高まっています。