令和元年度 魅力化の取組

探Q(総合的な学習の時間)活動紹介 松前町永田にある義農味噌を訪問しました

 

令和元年6月14日(金) 「地元のリーダーから学ぶリーダーシップとマネジメント」講座において、松前町永田にある義農味噌を訪問し、義農味噌株式会社の代表取締役社長 田中 正志 様にお話を伺いました。

 きれいに清掃され、衛生環境の整った社屋の一室で、お話を伺いました。

 社員をまとめる時に意識されていることや、採用や人材育成、これからの目標など様々なことをお聞きしましたが、考えられているそのすべてが経営理念や基本方針に基づかれており、一貫した取組が印象に残りました。

 創業から60年以上営業できている秘訣が、松前町のきれいで豊富な水、安心・安全でおいしい麦みそづくりへのこだわり、そしてそのこだわりを実現する社員がいるからだということも分かりました。

 経営理念を理解してもらうために粘り強く話す、能力よりも「感謝 謙虚 素直」といった人柄を大切にしている、勝手に盗めでは人は育たない、自分がやるとスピードは出るが社員が育たないので徹底して「待つ」「任せる」など一つ一つの言葉には重みがあり、大変多くの学びを得ることができました。

 まさに、リーダーシップやマネジメントの視点から考えても非常に有意義な時間となりました。

 お忙しい中、貴重な時間を割いてくださりありがとうございました。

○ 生徒の感想
 義農味噌の田中様にお話を伺って、人とコミュニケーションをとる時に、互いに相手の立場や気持ちを考えることが大切だと学びました。社員の方々とも合宿に行ったり、出産祝いにもかけつけたりされていることを知り、社員の方々とも協力して愛媛の郷土の味である麦みそを受け継いでいることが分かりました。

 田中様が何より社員の方、お客様への思いを大切にされていることがとても分かりました。リーダーになるためには、相手のことを考えること、相手に粘り強く教えることなど、とにかく相手のことを考えたり、思ったりされていることが伝わりました。

 義農味噌はお金よりも社員を大切にしているということが分かりました。ブラザー制やシスター制を取り入れるなど人材育成に力を入れていることがすばらしいと思いました。「売る商品ではなく、自分が食べるものを創れ」という基本方針の下、みそを作ることに本気で取り組み、お客様が満足していただけるように社員みんなで考えていてすごいなと感じました。お話を伺ってリーダーシップの大切さ、社員との協力の大切さを学ぶことができてよかったです。この経験をこれからの人生に生かしていきたいです。

連携学習 ようこそ三島小学校の皆さん

 6月14日(金)、三島小学校の児童の皆さんが本校で食品製造実習を体験しました。今回はメロンパンと乳酸飲料の製造を行いました。最初はぎこちない様子の高校生と小学生でしたが、会話が増えるにつれすぐに打ち解けていたように思います。メロンパンの製造では、最初は、帽子の部分のクッキー生地を下までかぶせるのに苦労していた小学生もいましたが、コツを覚え数をこなすことで形も整い、道具で模様を付けると見事に売り物のような出来栄えに大変身。発酵し焼き上がったパンはさらに大きくなっていて、イースト菌の力のすごさに興味津々。

 また、乳酸飲料の製造では、計量から小学生の皆さんに任せたことで、真剣そのもの。加えた砂糖の量に驚きもあったようですが、どの班も協力して完成させることができました。最後に試食したメロンパンと乳酸飲料の味はどうだったでしょうか。持ち帰った加工品により家族の方との会話にも花が咲いたことでしょう。また、北宇和高校に来てください。

「えひめさんさん物語」第二回ワークショップ

 東予東部圏域振興イベントとして開催中の「えひめさんさん物語」の第3話「水の物語」への参加に向けて、着々と準備が進んでいます。
 6月13日(木)には、西条市「食の創造館」でかき氷開発にかかわる第二回目のワークショップが行われました。
 「くらしとごはんリクル」と連絡を取り合い、少しずつかき氷の構想ができてきました。
 フードプロデューサーの 中村 新 様 にプレゼンを見ていただき、アドバイスもいただきました。
 8月10日(土)11日(日)の本番に向けて、更に改良を加えていきます。

かき氷1かき氷2

かき氷3かき氷4

防災食の炊き出し実演に参加しました

6月13日(木)、防災食の炊き出し実演に参加しました。
非常時にポリ袋で簡単にご飯が炊けるので、実演して食べてもらったり、備蓄している防災食の、パンやようかん、クッキーを試食してもらいました。
また、昨年の豪雨災害の様子の写真や、段ボールベッドや段ボールトイレを展示して紹介しました。
この事業は、宇和島東高校の「防災教育チャレンジプラン」学習会において、NPO団体宇和島グランマ様のご指導を受けながら実施されたものです。

 

総合学科の科目選択

6月13日に一年次は「産業社会と人間の時間」に、科目説明・系列体験学習をしました。

1組は「人文・自然・スポーツ」系列の説明を、

 

2組は「生物生産」系列の説明を、

 

3組は「福祉サービス」系列の説明を受けました。

 

二学期の科目選択までに、自分の進路について

よく考えて、悔いのない科目選択をしてほしいと思います。

近永駅周辺賑わい創出プロジェクト第2弾

 6月13日(木)、近永駅周辺賑わい創出プロジェクトの打ち合わせ会を行いました。回を重ねるにつれ地方創生・広報委員会のメンバーが増えていることに驚きを感じます。メンバーに加わった理由は様々でしょうが、共通していることは、「地元、近永駅周辺を少しでも元気にしたい。一人の力は小さいがみんなの気持ちが一つになれば何かが変わるかもしれない。」という熱い思いがそれぞれの生徒にあるということ。現在は23名にまで膨れ上がった地方創生・広報委員会のメンバーですが、もしかすると、全校生徒268名全員に“地域愛”があるのではないかと考えています。その証拠に、先日行われた全校生徒によるワークショップでの「近永駅周辺がこんなになったらいいな」との問いに対し、なんと集まった数は800個以上の“知の塊”だったのです。

 地方創生・広報委員会では、皆さんからの貴重な意見を決して無駄にすることなく、分類ごとに仕分けすることで、わかりやすく整理し、来月下旬に行われる第2回目の地域住民の方々とのワークショップで高校生の意見としてしっかり提案したいと考えています。

 北宇和高校では、諸活動を通して考える力を身に付けることで、これからの自分を考え、夢を追い続ける機会にしてほしいと考えています。ぜひ、本気の大人との出会いを大切にしていきたいものです。

専門講座「探究-有法子-」がありました

13日(木)の6限目に3年生を対象に専門講座「探究-有法子-」(地域連携講座)がありました。

環境「世界の水事情、西条市の地下水等」

西条市役所環境課 吉本聡使 氏

人口「当市の人口の推移と今後」

西条市役所シティープロモーション推進課 山本祐未 氏

観光「観光による地域振興」

西条市役所観光振興課 安藤彰浩 氏